【感想・ネタバレ】「赤毛の役立たず」とクビになった魔力なしの魔女ですが、「薬草の知識がハンパない!」と王立研究所に即採用されました。[ばら売り] 第2話のレビュー

あらすじ

【第2話】「ルジェナ・レジェク。今日でお前はクビだ!」「みんな気を遣ってたんですよ。魔力がない魔女なのに、調剤まで下手くそなんて」薬草工房長の代替わりにより、仕事と住む場所を突然失ったルジェナ。しかし、偶然知り合った貴族のエーリクは前のめりに提案する。「ルジェナ、君の薬草の知識、すごいよ!私の作った王立研究所で働いてくれないか?」それまで自分の知識を褒められたことなどないルジェナは、信じられない思いでそれを承諾する。しかし、エーリクの提案はそれだけではなくて――!? 魔力のない魔女を、(少々変わり者の)貴族が溺愛する身分差ラブストーリー!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

匿名

無料版購入済み

ヒロイン助けてくれた王子様?チームはみんないい人そうで
何やら楽しいことに巻き込んでくれそうだし今後が楽しみ😊

0
2025年08月13日

匿名

無料版購入済み

ほう

森で倒れているところを助けてくれるキラキラで優しい人。理由は分からないけれど、何やら企んでいそうでございます。

0
2025年07月25日

ネタバレ 無料版購入済み

ルジェナの過去が語られます。家族の思い出、あったかいけど失った悲しみと切なさも。
お父さんとは生き別れな可能性もある?と期待してみるのですが・・。

0
2024年07月23日

匿名

ネタバレ 無料版購入済み

2

魔女のルジェナ・レジェクは魔女という身分ながら魔力を持たないことと魔女として生きていた祖母と母を7年前に亡くしたことからバレクス薬草工房で住み込みで働いていた。
しかしここの工房で作られる万能薬の仕上げには魔女が魔力を込める工程が必要なのにここの工房からはもう7年も万能薬が作られていないということから厚意でルジェナを働かせてくれていた工房長の代替わりにより職と居場所を失ってしまう。
森をさまよっていたルジェナはある男性に助けてもらい気が付いた彼女は豪華なベッドに寝かされていた。
ルジェナを助けてくれたのはここの屋敷の主人であるエーリク・マトゥシュ・バルツァルという人らしくこの屋敷は最近手に入れた禁猟地の近くらしい。
エーリクにはなにかしらの思惑があってルジェナを助けたらしく…。

0
2025年09月18日

シリーズ作品レビュー

「女性マンガ」ランキング