あらすじ
「私と熱愛夫婦になってほしい」、国の平穏を守るため警戒心MAXの国王さま・ヴィクリスの妃となった修道女見習いのエステラ。彼女の新たな試練、それは……ヴィクリスと熱愛夫婦を演じること!? 少しずつ近づき始めたふたりの距離、ヴィクリスの優しさに触れたエステラの胸は高鳴り――この気持ちは一体？ 契約結婚から始まる、ほだされ溺愛ラブストーリー、激動の第2巻！ (C)乙川れい・三浦ひらく／KADOKAWA(C)新矢りん／フレックスコミックス
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姫様、馬車から飛び降りる
なんて破天荒なお姫様でしょうっ‼️まさか走っている馬車から飛び降りるとはねぇ‼️
これは命がいくつあっても足りないわ。
匿名
短い～っ！！あっという間に読み終わっちゃっいましたよ汗
ふたりともひかれ始めてるのに、なかなか気づかない…ジャックも結構いいやつだったし、捕まったのはいいけど、信用されてないと心配で…じゃ意味がまた変わってくるからなぁ…受け取りかたもそうだし。
状況はすれ違いになっちゃったけど、早く次が読みたい。
暴走
エステラが「騙されるより犠牲が出る方が嫌」という言葉と行動はいいですね。
ヴィクリスの猜疑に凝り固まった心にも響いてます。
それでもヴィクリスはエステラの身を案じて慎重な手を打ちますが、
それがエステラには「信用されていない」と映って、、、
純真なのがエステラのいいところですが、ちょっと暴走かなと思います。
匿名
優しく真っ直ぐなエステラの言動は読んでいて気持ちよかったです。エステラと関わる中で猜疑王と言われる殿下にも変化が…。今後、2人がどのようにお互いへの思いに気づき、関係を深めていくのか楽しみです。
今回はハラハラ展開！
エステラの素直な思考がピンチを呼びまくり。罠という罠にエステラがはまり、殿下がそれを助けるために奔走。愛情は深まっているはずなのに、エステラが反省ゆえに一歩引いてしまって、読者はもどかしい限りです。でも契約をふっ飛ばす勢いで愛は育っているので、次はお互いの気持ちを意識しあうターン。次巻が楽しみです！
契約結婚を隠すため、ラブラブ夫婦を演じる二人。ヴィクリス殿下、ドキドキさせるのがうますぎですよ！
それにしても、エステラは勇敢てすね。まさか馬車から…！！
最後の二人の表情…すれ違う心、次巻も楽しみにしています。
猜疑王？2巻めに入るともうただの不器用で面倒くさいだけの男でしかなくて残念。真面目で真っ直ぐなヒロインは猪突猛進して勝手に思い込んで傷ついてるし。
思いっきりすれ違いが発生して、あ～あってなったところで終わり。
さて、次巻どうなる？
シリーズ作品レビュー
