あらすじ
第一王子と婚約していた侯爵令嬢のアイリーンは、次期聖女が欲しいからと婚約破棄されてしまった。しかし選定の儀式で聖女に選ばれたのは…アイリーンだった! ざまあみなさい、殿下! こうなったら、わたしはすてきな人と幸せになります! 一迅社ノベルスの人気作を待望のコミカライズ! 【本商品は単話コンテンツとなります。単行本版と収録内容が異なる場合がございます。漫画内の告知等は過去のものとなりますので、ご注意ください。】
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タイトルに…
作品タイトルに「捨てた女」とかあるから、結構、ストーリーは重めなのかなぁ?…って思っていたのですが、画風がかなり明るいタッチで描かれているし、「もしや?」って思っていたら、やはり期待は良い方で裏切られていました。
婚約破棄されたのに、ヒロインの明るい性格が最高で、ヒロインの元婚約者の、ちょっと軽薄っぽいところも面白い!
大爆笑できる作品だと思います!
匿名
怖い顔したり、ニヤニヤしたり
主人公が貴族令嬢なのに、思いっきり表に感情を表しているところがいい!
婚約破棄した王子を恨んでこわい表情をしたり、人の不幸を見てニヤニヤしたり。
聖女を決めるための「宝珠」を思いっきり疑ってるところも面白かった。
でも自分が聖女と判明し、これからどうなる?
続きが気になる
一話はタイトルと表紙でだいたい想像できる感じの内容で気軽に読めます。素直に怒ったり表情豊かな主人公も好感高い。一話ではまだ冒頭って感じで、出てないキャラもいるようなので、続きが気になります。
聖女?
婚約破棄されて、だからなのか元からなのか、聖女っぽい性格ではないように見えるけど、聖女なのね。自分でもびっくりしてたけど。ちょっと笑える。そもそも婚約破棄の理由もわかんないし。聖女候補に意地悪してたとかでもないのにね。そりゃかわいそうだわ。
理解が及びませんでした
内容がよくわからなかったです。
殿下は聖女と婚約したほうがいいのなら聖女と確定してから婚約すればいいのに。聖女と婚約するのなら、途中で気が変わったのか周りからの圧力かわからないけど、確定してから婚約すれば良いのに。
匿名
後悔先に立たず
聖女を妻にしたいという気持ちが大きすぎる。
でも途端にというのはちょっと品がないというか、アイリーンが不憫すぎる。
殿下がなんで聖女認定をする前の今のタイミングで婚約破棄をしたのか、理由がわからないなあ。だって、気持ちはヒロインに残っているようなそぶりだしね。
殿下の表情や行動からしてみて、ヒロインとの婚約破棄は本意というより、勝手に聖女が誰か判断して先走っちゃった感じですね。馬鹿だな・・・