あらすじ
第一王子と婚約していた侯爵令嬢のアイリーンは、次期聖女が欲しいからと婚約破棄されてしまった。しかし選定の儀式で聖女に選ばれたのは…アイリーンだった! ざまあみなさい、殿下! こうなったら、わたしはすてきな人と幸せになります! 一迅社ノベルスの人気作を待望のコミカライズ! 【本商品は単話コンテンツとなります。単行本版と収録内容が異なる場合がございます。漫画内の告知等は過去のものとなりますので、ご注意ください。】
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匿名
アイリーン
やっぱり騎士は、役目のためだったか
アイリーンを愛している人の行動では、ないですよね
殿下が初めて、男にみえました
アイリーンを早く助けて
聖女?!笑
聖女って何だろう、、、と思わせるサバけた令嬢。実家のお父様も2人の兄も(多分お母様も)貴族っぽくない身近に感じられる人柄で、王子もポンコツかと思えば裏事情を知れば「大事過ぎて下手を打った」事が分かって寧ろ応援したくなります。ヒロインの親友も王子の側近も親近感ある人たちで高好感度です。王子がどうやって巻き返すのか楽しみです。
ファーマンの心情に触れられてて、少なくとも良心の呵責なしに騙せるような人ではなさそうなのでそれがわかって良かった。それにしても教会側情けなさすぎると思ったけども。
私も見直しました
殿下のするどい質問に、黙っちゃったよ彼氏くん…裏があったと認めたようにしか感じないじゃないか、少しは怪しい動きから、前置きのアイリーンの人柄回想シーンでもしかしたら?と期待したのが残念。最初から最後まで殿下の一人勝ちなのでは?少し殿下を見直しましたが、後はアイリーンを強く思う気持ちを早く、周りにも本人にもしらしめてほしいです。
匿名
見直した
失態を犯した聖騎士へ殿下の啖呵!なかなかカッコよかったです。
聖女の知られざる役割が何なのかとても気になります。