あらすじ
第一王子と婚約していた侯爵令嬢のアイリーンは、次期聖女が欲しいからと婚約破棄されてしまった。しかし選定の儀式で聖女に選ばれたのは…アイリーンだった! ざまあみなさい、殿下! こうなったら、わたしはすてきな人と幸せになります! 一迅社ノベルスの人気作を待望のコミカライズ! 【本商品は単話コンテンツとなります。単行本版と収録内容が異なる場合がございます。漫画内の告知等は過去のものとなりますので、ご注意ください。】
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匿名
アイリーン
やっぱり騎士は、役目のためだったか
アイリーンを愛している人の行動では、ないですよね
殿下が初めて、男にみえました
アイリーンを早く助けて
ファーマンの心情に触れられてて、少なくとも良心の呵責なしに騙せるような人ではなさそうなのでそれがわかって良かった。それにしても教会側情けなさすぎると思ったけども。
匿名
見直した
失態を犯した聖騎士へ殿下の啖呵!なかなかカッコよかったです。
聖女の知られざる役割が何なのかとても気になります。