あらすじ
利害が一致したお見合い結婚だけれど、呪いに苦しむ旦那様が気がかりで――? ※この作品は『虐げられ乙女の幸せな嫁入り アンソロジーコミック』収録作品と同一の内容を単話版として再編集したものとなります。
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別の作品で好きになった漫画家さんで時代背景も異界であっても明治末期から大正にかけてのストーリー…コレは買い!!
買って良かった〜!!ピュアなお話で心がほっこりしました♪
原作のしきみ先生も別の作品で拝見してましたので、、このお二人でこのストーリーもよし、別のストーリーでもよし、長編の作品を拝見したいです
匿名
旦那さまを癒す能力
不思議なご縁だな~。彼女にそんな力があるとは。
主人公が明るくて前向きで、活動的なのがよかった。
旦那さまを心配したり、助けたいと思うところも。
でもその背景には、悲しい過去があったんだね。
ヒロインの特異体質と旦那さまの呪いについてはわかったけれども、まだまだ障りだけで詳しいことは何にもわかっていないです。でも、ヒロインも旦那さまもいい人なのは伝わってきました。
総一郎さんにかかっている呪いはどういうものなんだろう?雨続きで天気雨はなかっただろうってことだけれど、ヒロインがこういう夢を見るってことは何かあったんだよね?
ん〜短い!
この漫画家さんの他のお話が好きだったので、読んでみました。
なかなか、短編で背景を語るのは大変そうでした。
謎は謎のまま。
ストーリー的にはシンプル。
短編なので愛着が湧く前に話が終わっちゃいました。
せつない
何やら色々なことがあるみたいで。
しかも夫婦なのに知らされていない、とか…。
哀しくなりそう。
ただ、だんな様を大切にしたいだけなのにね。
ベッドにいている旦那さまの世話をしているから呪いで病弱になっているのかと思ったけれども、そうじゃなくてお天気雨のときに発症するってことだけど、どうなるんだろう?