あらすじ
王子・ディランとの見合いの場で、乙女ゲームの悪役令嬢に転生していたことに気付いた9歳のベルティーア。
悪役令嬢ルートを回避しようと思った矢先、フラグである“王子の婚約者”に選ばれてしまう…!
「だったら、孤独な王子がヒロインに出会うまで友達として支えようじゃない!」
王子と順調に仲良くなっていき……なぜかスキンシップが激しくなっていって!?
「俺はベルさえいれば幸せだ」 分冊版第1弾。
※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
感情タグBEST3
まだ始まったばかりだからよくわからないなぁ
でも溺愛もの好きなのでこれからが楽しみです!大人の姿の絵がきれいなので早く大人になってほしい
匿名
9歳?
よくある悪役令嬢転生ものだけど、前半主人公も王子も、9歳位に見えない! 特に主人公、もう大人!
まあその後はやや子供らしくなったけど、冒頭のシーンから、主人公の思惑どおりに行かない様子。
前世で一緒にプレイしていた友だちの名前が思い出せないってことは、その友だちがこれから関わってくるのかな?って思います。
ベルティーア
この物語の主人公で公爵令嬢のベルティーアは9歳のときに第二王子ディランとお見合いをすることになりましたが、王宮でディランと会った途端に倒れてしまいました。目覚めたときには自分がかつて日本の学生であり、悪友に勧められてプレイしていたゲームの世界に転生したことに気付きました。そして、目覚めたときには王子の婚約者になっていました。まだ、第1話だけではお話がどのように展開していくのかよくわりません。
ちょっと
1話のカラー表紙絵と本編の絵のタイプがだいぶ違う気がしますが・・・。導入は転生のテンプレで、コミカル系で楽しみです。
3話迄読みました。誰にも相手にしてもらえない、彼と彼女。
お友達になりましょう。って、なんか切ないなぁ。
身分があるって、辛い気がする。