あらすじ
「ご安心なさって? 言われなくとも、乙女を抱くように優しく抱いて差し上げましてよ?」侯爵令嬢アニエスは、長年の片恋の相手であり婚約者である王太子のリュシリュールに婚約破棄を告げられる。彼の隣には恋敵の姿が。どうせ愛されることはないのであれば、捨てられ虐げられることしかないのであれば、だったら最後に……。家を、そして自らの自由と矜持を守るために取ったあるとんでもない行動で、しかし何故かアニエスはリュシリュールに執着されてしまう。意地っ張りで素直になれない二人の縺れに縺れた恋の行方は……――一迅社メリッサの大人気作が待望のコミカライズ!【本商品は単話コンテンツとなります。単行本版と収録内容が異なる場合がございます。漫画内の告知等は過去のものとなりますので、ご注意ください。】
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なかなか
うーん、なんて言っていいのやら。
まどろっこしい、いつまでも愛情表現できずにいて、最終的にはアッサリと王太子の座を降りてまでもアニエスを手放したくないなんて、更には、解呪出来ない術まで。
しかし、兄上様は随分とおおらかに育ってて、リュシーが不憫に思えてきました。
絵が綺麗!
アニエスの葛藤、苦しみがよくわかり切なくなります。とりあえず王太子の説明不足すぎる自分勝手な言い分が「はああああああああ!???💢」って感じでした。
復縁後の王太子のうって変わった胸キュン展開を期待。
絵も綺麗だし続きが楽しみ!
ドキドキ
気になっていたので...やっと読めました!
アニエスさん、かっこいい!だけど可愛い☆
ドキドキハラハラしながら全巻読みました!
皇太子とうまくいってほしいな(>_<)
どうせ捨てられるなら
えっ?えっ?どういうこと?皇太子はアニエスが嫌いだったのでは?無口な彼だけどむちゃくちゃ好きだったってこと?な~んだよかったあ。