【感想・ネタバレ】青薔薇アンティークの小公女【分冊版】 1のレビュー

あらすじ

『龍に恋う』シリーズの道草家守が描く、
新たなマイ・フェア・レディ物語を早くもコミカライズ!
身寄りを亡くし、絶望の淵にいた少女ローザ。
彼女はある事情で、居場所も母の遺品すらも奪われてしまった。
そこに手を差し伸べてくれたのが、美貌の貴公子アルヴィンだった――。
彼はローザに居場所と仕事を与え、貴婦人のような青いドレスを与え、そして……。
妖精の伝承が薄れた産業革命時代。
孤独な少女と銀の貴公子が、かけがえのない愛を見つける。
これは時代に忘れられた、優しいフェアリーテイル。 分冊版第1弾。
※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。

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感情タグBEST3

購入済み

絵がキレイ。
主人公についてはこれから段々と設定がわかってくるのかな。
最後のページの出会いが良いものでありますように。

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2022年10月22日

購入済み

かなり重い始まりです。

ビクトリア朝あたり、近代のイギリスを思わせる街で花売りをする主人公ですが、かなり厳しい状況で随分と重い幕開けです。

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2023年03月31日

購入済み

すごく短いのでまだストーリーに対する印象は何もないのですが、絵はわたしの好みではないけれど、きれいだなって思います。

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2024年01月21日

ネタバレ 購入済み

ローザ

この物語の主人公は花売りの少女ローザです。最近母親を亡くしましたが、聡明で教養のあった母親譲りの言葉遣いが気取っているという印象を与えるのか、花売りの仕事がうまくいきません。夜になっても花は売れず、雨も降ってきました。人にぶつかって売り物の花も散らばってしまい絶望的な気分になったとき、その花を拾い上げる男性がいました。この男性との出会いがいいものであって欲しいですね。

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2023年12月14日

購入済み

絵が綺麗なので読み応えがあります
衣装とかも可愛くてそこだけでも楽しめました!
おすすめです!続きもたのしみ

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2022年11月29日

購入済み

タイトルにちなんだプロローグだからなんだろうけど、男性が妖精みたいって表現されるなら一緒にいる女性も妖精みたいッて対で表現されるんじゃないかなって思ってしまいました。

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2022年11月29日

購入済み

絵に惹かれました

表紙の絵に惹かれて読みました。しかし時間をおいてレビューを書こうとしたら全く内容が思い出せない。。つまりはそういう内容だったということだと思いました。

#癒やされる

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2022年10月28日

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