あらすじ
厳つすぎる顔で婚活に連戦連敗だったヴァレリオだが、社交界の幻の花と呼ばれるリラと婚約が成立する。しかしヴァレリオは、なぜこんな自分を選んでくれたのかと疑心暗鬼になってしまい、リラのことを信用しきれないでいた。そんなときにお屋敷のイケメン執事とリラが寄り添う姿を見てしまい――。小説家になろう発！ほんわかラブストーリー待望のコミカライズ第２弾。
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強面不器用って良い！
コワモテで厳つい見た目に加え、女性に対して不器用なヴァレリオに、優しくて真の強いリラは本当にお似合いです。
少しの誤解とすれ違い、そして時として意見が合わずにケンカになっても、結局お互いを尊重できて仲直りする様子は読んでてほんわかします。
今回は結婚式も無事終えて、ハッピーな巻でした。
次は夫婦となった二人のお話し…
楽しみです。
良き
お互い、杞憂で勘違いだったことがわかって良かったね。
お似合いのおふたりです！
美女と野獣(笑)
友人…。でも良かった。
続きが楽しみです。
主人公が恐い顔でなかなか結婚出来ない話。
新しい婚約者はそんな怖い顔でも、大丈夫な人。
お互い短所を補って結婚までの道のりの話は、とても素敵です。
デルクの件ではハラハラしましたが、本人の意志での悪・・というほどではなく済んでまぁほっとしました。
リラの強気の時の目つきがちょっと険しすぎに見えて、別人格みたいに感じるのが苦手。
唐突に感じたウェディングがえっこれでシーン終わり？、せっかくのドレスをもう少し堪能したかった。
なるよね
疑心暗鬼になるよね…
社交界の幻の花と呼ばれるリラと婚約が成立するなんてなぜ？と。すれ違いはつらいからすぐに解消して〜💦
丸くおさまったけど
ヒロインの特殊な力について、なかなか信じられないのも分かるし、親友を疑いたくない、信じている気持ちも分かる。けど事実が判明後ヒロインには疑ったことを謝らないんだ～ってちょっとモヤった。まぁ、これで2人が拗れなかったのはよかったけど。その部分だけヌルッと終わってめでたしめでたしとか、もうちょっとヒロインの気持ちに寄り添ってやれ？この力の事で辛い思いしてきたんだから。何かこのヒーローはイラッとしちゃう。私だけかな～？
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