【感想・ネタバレ】ストーカーを撃退してくれた憧れの人は、もっとヤバいストーカーだった［ばら売り］ 第21話のレビュー

楠チロ / ユラ

【第21話】桐野美羽音（きりのみはね）は、素敵な彼氏をゲットすることを夢みる普通のOL。 しかし、ストーカー被害に悩まされ、恋どころではない日々を過ごしていた。そんなある日ひょんなことから憧れの上司、山階海（やましなかい）に悩みを相談することに。すると、海から「自分が彼氏兼ボディーガードになる」という大胆な提案が！ 彼氏のフリをしてもらうことにした美羽音だったが、 段々と見えてくる海の本性に動揺を隠せず――!? 顔面国宝ヤンデレ上司×自己肯定感０女子の危険なラブロマンス！

[LAN２天爛６Ｂ · ★★★★☆]

制裁の基準

口外禁止の２１話。進藤千紗の許容範囲すら超えてしまう。恐るべしリサーチの山階海は、表向きで、真の姿は、ダークヒーロー。その容姿に誰もが魅了され、惑わされるのかも。美羽音、千紗が命がけで、守ろうとして貴方を心配しているよ。海さんも家族の盾になり、貴方を愛して待っているよ。速く戻って来てほしいです。

＃切ない ＃深い ＃ダーク

[匿名 · ★★★★☆]

手、離しても良かったのでは？

クソ弟も被害者であるけれど、美羽音ちゃんが親だけでなく弟からも苦しめられてきたかと思うと、とりあえずひとりで落ちてみてもらっても良かったのでは？今回ますます海さんの深い愛が伝わってきました。美羽音ちゃん、早く帰ってきて！

＃切ない ＃ドキドキハラハラ