【感想・ネタバレ】ストーカーを撃退してくれた憧れの人は、もっとヤバいストーカーだった［ばら売り］ 第9話のレビュー

楠チロ / ユラ

【第9話】桐野美羽音（きりのみはね）は、素敵な彼氏をゲットすることを夢みる普通のOL。 しかし、ストーカー被害に悩まされ、恋どころではない日々を過ごしていた。そんなある日ひょんなことから憧れの上司、山階海（やましなかい）に悩みを相談することに。すると、海から「自分が彼氏兼ボディーガードになる」という大胆な提案が！ 彼氏のフリをしてもらうことにした美羽音だったが、 段々と見えてくる海の本性に動揺を隠せず――!? 顔面国宝ヤンデレ上司×自己肯定感０女子の危険なラブロマンス！

[あゆ · ★★★★☆]

どうなる？

実はこちらも？それとも愛が強いだけ？どうなるんだろう〜続きが気になります

＃ドキドキハラハラ

[匿名 · ★★★★☆]

ちさちゃんはただの幼なじみではなかったんだね！
まさかここまでイケメンさんだったとは思わなかった〜
山階さんとタッグを組んでここからどうなるか楽しみです！

[匿名 · ★★★☆☆]

9

ある企業で最年少で課長に就任した山階海は周りから順風満帆な人生を送っているとみられていたが本人はこの肩書は会社から出たら意味がないと思っていてどこか張り合いのない毎日を送っているような感じで日々を生きていた。
そんな中ナンパな部下に話しかけられているにもかかわらず天然なのか意図的なのか少し外れた答えをすることでセクハラ的な会話をうまくかわしている新入社員の女性をみかける。
それからその女性、桐野美羽音のことを無意識のうちに目で追うようになった山階は次第に彼女に惹かれていることを自覚する。
しかし彼女に男がいるかもしれないという不安から自分の持てる力を使って彼女のことを調べてしまう。
すると同じ会社にいるおさななじみの女性が常に美羽音に付き添っているような感じで彼女をどうにかしないと接近できないのではと思い…。