【感想・ネタバレ】ストーカーを撃退してくれた憧れの人は、もっとヤバいストーカーだった［ばら売り］ 第6話のレビュー

楠チロ / ユラ

【第6話】桐野美羽音（きりのみはね）は、素敵な彼氏をゲットすることを夢みる普通のOL。 しかし、ストーカー被害に悩まされ、恋どころではない日々を過ごしていた。そんなある日ひょんなことから憧れの上司、山階海（やましなかい）に悩みを相談することに。すると、海から「自分が彼氏兼ボディーガードになる」という大胆な提案が！ 彼氏のフリをしてもらうことにした美羽音だったが、 段々と見えてくる海の本性に動揺を隠せず――!? 顔面国宝ヤンデレ上司×自己肯定感０女子の危険なラブロマンス！

[匿名 · ★★★★☆]

バラの花束！！！
山階さんの自作自演かと思ってた〜！
この美容師さんもかなりヤバいけど、山階さんはもっと頭使ってヒロインを攻略しててちょっと怖い！

[匿名 · ★★★★☆]

ストーカー撃退！

美容師、こわっ！美羽音ちゃん危ないところでしたね。ヒヤヒヤしました。海さんは完全にシロってことで良いんですよね？このまま関係進めちゃって大丈夫なのかな、美羽音ちゃん！

＃ドキドキハラハラ

[匿名 · ★★★☆☆]

6

24歳の会社員の桐野美羽音はストーカー被害に悩まされていた。
恋をしようにもそれが引っ掛かりなかなか思い切れないでいたある日会社のあこがれの上司の山階にストーカー被害を相談した後に彼が彼氏のフリをしてストーカーをあきらめさせたり山階の知り合いが協力してストーカーを特定してくれたりと親切にしてくれた。
部下に対してこうしているのかと思っていた美羽音だが山階のアプロ―チはまるで本当に口説いているみたいで美羽音も彼が気になってくる。
社内にストーカーがいるかもしれない可能性から社内の人たちに向けて交際宣言をしたりデートのときにキス以上ことをしてきたりと本気モードの山階に対して自分も受け身にならずに告白しようと決意したがストーカーをしていた美容師にらちされてしまう。
どうやらその美容師は山階のことを自分たちの仲を引き裂くストーカーだと思っているようで…。