あらすじ
脱引きこもりを目指して外出した矢先、不慮の事故に遭い異世界に転生した女子高生の白井星奈。
魔法が日常的なこの世界で、彼女が使えるのは「爆ぜろ」「滅びろ」という二つの属性不明魔法のみ。
周囲から“魔女”と恐れられ、誰も来ないルードファラの森の奥でひっそりと暮らす彼女のもとに、1人の青年が訪れて――!?
二度目の十八歳の誕生日を迎えた日、引きこもり魔女・セナは運命の激流に飲み込まれる――! 分冊版第2弾。
※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
感情タグBEST3
匿名
まだまだこれから!
このイケメン働き者オカンは誰⁉️
セナは落ちこぼれ魔女なの?滅びを告げる魔女が落ちこぼれとはとても思えない。
まだまだ序章で判らないだらけ、楽しみだなぁ。
匿名
「干渉」が分からなかった
助けた人が先に起きて朝食作ってるって、よくある気がする。
荷物運んで来た人、主人公に「魔女つーか」って言ってたけど、魔女にどんなイメージ持ってたのか。
「干渉」の所が何度読んでも良く分からなかったので、もう少し詳しく説明するか、必要ないなら削除で良かったのでは?
セナのトラウマの深さ…。まあ当然か、死んだときのことだもんな。でも、セナが勇気を出して一歩踏み出せてよかった。行商人さん(代理)、おかんみたいで面白い。
魔法をつかうときに何を避けたんだろう?って興味津々です。イケメンでかつ優しいひとですね。味噌汁のにおいで、おかあさんには笑ってしまいました