あらすじ
「わ、私、あなたの呪いを解きます」ぼっち気味の令嬢ルーリエに舞い込んだのは、王太子殿下との婚約話! 殿下の婚約者候補になった令嬢が次々と呪われることから、呪いに対抗するため、魔導貴族のルーリエに契約婚約が持ち込まれたのだが…。彼に憧れ、隠れ推し生活をするルーリエには、その存在はまぶしすぎて―!? 期間限定でも最推しとの婚約なんて、無理すぎます! 「一迅社文庫アイリス」の大人気作をコミカライズ! 呪われた王太子と魔物使い令嬢の契約婚約ラブコメディ♡ 【本商品は単話コンテンツとなります。単行本版と収録内容が異なる場合がございます。漫画内の告知等は過去のものとなりますので、ご注意ください。】
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かわいい
王子様を目の前にして、挙動不審になって周りに誤解されながら、一生懸命言葉を発しようとしているヒロインがかわいい。それを見抜いているかのようにフォローに回る王子様、すごくいい人なのでは!?
先が気になるな〜。
王太子の心に浮かんだ男は誰?
王太子殿下の事が好き・尊すぎて、普通に行動できない主人公が可愛い。
彼女の理性をキープする為の氷の表情と、動揺したり興奮したりする心の中の表情のギャップが良かった。
王太子殿下が主人公との婚約前日、執事?みたいな人と打ち合わせしていた時に、王太子の心に思い浮かんだ男は誰? 彼にかけられた「呪い」に関係しているの?
王子が、性格もオレ様王子じゃなくて、ナイトな感じでかっこいい!氷の微笑じゃなくて、ヒロインがデレデレの笑顔で、さわやか王子とラブラブな感じになってほしいなー
家名のせいで色眼鏡で見られる主人公は可哀そう、緊張しいの氷の微笑がイタイ、痛ましいです。
けれども王子が表に見えるぎこちなさは気にせず普通に接してくれる人で良かった。
礼をするときにはじめてドレスこんなに可愛らしかったんだと気づきました。
契約した魔物たちとずっと交流しているから、魔物の立場にも立ってしまうんですね。王太子殿下、ヒロインの内面を知る機会が昔にあったのかな?って思ってしまいました。
すごいおもしろくなっていきそうです。氷の微笑みに思わず笑ってしまいました。でも、手が震えてサインできないのを殿下はちゃんと震える仔犬ちゃんとして見てくれていて良かったです。