あらすじ
泣き落としも実力行使も効きません!“どーしても働かない”無職最高ハッピーライフ!
シープタウンの音楽フェスからフォレストエンドに戻ったエクスたち。しつこい子爵の誘いをかわし、宿の部屋でくつろぎながらひらめいたのは「家を買えばいいのでは?」果たしてエクスはマイホームを手に入れられるのか!?エクスの過去を描く外伝「赤の森でつかまえて」も収録!脅されても頼まれても、もう遅い。「僕はもう、ぜーったい働きません!」
(C)Bakuen/Tugikuru Corp.┴(C)2024 Meishi Murakami
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感情タグBEST3
子爵の追撃もついに振り切って働かないライフを満喫するために、訳アリ物件を探すとかすごいスロゥリィな展開。
崖の家は絶対に住みたくないぞー
エクスの命題をもたらす虚ろくん、似た者同士というかまったりしてる。
そして技巧派というか凝り性というか快適愉快なお家好きすぎる。いいね。
シリーズ作品レビュー
- 「もう‥‥働きたくないんです」冒険者なんか辞めてやる。今更、待遇を変えるからとお願いされてもお断りです。僕はぜーったい働きません。 1巻
- 「もう‥‥働きたくないんです」冒険者なんか辞めてやる。今更、待遇を変えるからとお願いされてもお断りです。僕はぜーったい働きません。 2巻
- 「もう‥‥働きたくないんです」冒険者なんか辞めてやる。今更、待遇を変えるからとお願いされてもお断りです。僕はぜーったい働きません。 3巻
- 「もう‥‥働きたくないんです」冒険者なんか辞めてやる。今更、待遇を変えるからとお願いされてもお断りです。僕はぜーったい働きません。 4巻
- 「もう‥‥働きたくないんです」冒険者なんか辞めてやる。今更、待遇を変えるからとお願いされてもお断りです。僕はぜーったい働きません。 5巻