【感想・ネタバレ】灰被り姫は結婚した、なお王子は【単話】 3のレビュー

中てい / 壱崎煉

薄幸の美少女と訳アリ御曹司の大正ラブロマン！
良家に生まれるも、使用人のように扱われ、家族の縁薄く過ごしてきた八重。
そんな八重は、偶然街中で、財閥の御曹司・頼久と知り合う。冷たくも美しく、時折優しい彼に惹かれる八重に、頼久は突然結婚を申し込む。喜んで受けた八重だったが、頼久は、実は…

[Y398 · ★★★★☆]

近付き合うかな？

真木が不満があったら伝えるよ、って言ったら「優しい～」なんて、主人公単純過ぎ。

真木の言ってる事は本当なのかな～？ 本当でも、頼久は八重を気にかけてはいるんだから、だんだん八重を好きになるのかな？

[匿名 · ★★★★☆]

美しい

頼久が何故八重と結婚したのか、頼久の友人真木から聞かされた八重。が、どれだけ好かれてなくとも自分が好きなんだから良い、と言い切る八重に爆笑する真木と、その話を聞いていた頼久。

[まりりん · ★★★★☆]

結婚したけど、夫は全然帰ってこなくて、やることがなくて、今までと同じように家事をして過ごしている主人公。わりと幸せそうに見えます。