【感想・ネタバレ】灰被り姫は結婚した、なお王子は【単話】 26のレビュー

中てい / 壱崎煉

薄幸の美少女と訳アリ御曹司の大正ラブロマン！
良家に生まれるも、使用人のように扱われ、家族の縁薄く過ごしてきた八重。
そんな八重は、偶然街中で、財閥の御曹司・頼久と知り合う。冷たくも美しく、時折優しい彼に惹かれる八重に、頼久は突然結婚を申し込む。喜んで受けた八重だったが、頼久は、実は…

[あさひるま · ★★★★☆]

もう…

相手が幸せなら不幸にしてやれっていう思考がどうもね…兄弟姉妹で妬み嫉み多すぎだよ。最後は命の危険も出てきたしどうなることやら。

[kidai · ★★★★☆]

心も醜い

八重の姉は、見た目より根性全てが醜い！！大山も汚い手を使わないと跡継ぎになれない人間。そんなクズには周りの人間もついて行かない。
頼久は八重によって心がキレイになり人間味が出て来た。どうか助かる事願います