【感想・ネタバレ】灰被り姫は結婚した、なお王子は【単話】 30のレビュー

中てい / 壱崎煉

薄幸の美少女と訳アリ御曹司の大正ラブロマン！
良家に生まれるも、使用人のように扱われ、家族の縁薄く過ごしてきた八重。
そんな八重は、偶然街中で、財閥の御曹司・頼久と知り合う。冷たくも美しく、時折優しい彼に惹かれる八重に、頼久は突然結婚を申し込む。喜んで受けた八重だったが、頼久は、実は…

[アミアナ · ★★★★★]

まとめて読むと面白い！

購入したままちゃんと読んでなかった10巻位を通しで読んだら面白かった！！
慶広の悪事は詰めが甘かったんだね〜
やっと鬱陶しい奴が退場して良かった！
当主のお義父様は凄腕で怖そうな人だけど、八重には妙に優しい
一方の頼久は八重に甘いし溺愛してるんだけどなんだか怖い面が隠れてる気配で、今後の展開がザワザワ気になります

＃エモい ＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい

[匿名 · ★★★★☆]

やはり…

前話に続けて読んだら、やはり何かありましたね…別人に見えるって一体誰なんでしょう…逃げ出したくなるくらいの、誰か、ってことでしょうかね。