あらすじ
【ゼッタイに不倫しない男×ゼッタイに不倫させる女】
証券会社に勤めるカナ(35)と直也(39)は、結婚して10年、レスになって2年が経つ共働き子なし夫婦。
立花ノアが現れたことで、夫婦関係は瞬く間に揺らぎはじめる。
一方、カナは会社の後輩・皆木との距離を縮めていきーー‥。
絆を試す不倫サスペンス第7巻!!
感情タグBEST3
展開は
ノアが現れたことで、夫婦関係は瞬く間に揺らぎはじめる中でカナは会社の後輩・皆木との距離を縮めていくところがなかなか気持ち悪い展開である意味面白い!
久しぶりに読んでみたけどさ!
読み始めて4冊目までなんとか読みました。(途中からイライラしながら)。
でもそれ以降、試し読みだけででも話が進んでいないと感じたので買うのを止めてました。
今作の7冊目の試し読みではすこーしだけ進んでそう?と思って買ったけど…。
やっぱりものすごくイライラの内容でした。
だいたいこの夫婦って、何のために一緒に居るの?。
このヘタレ旦那はまだノアと係わってるの?。
そしてノアもなんでこのヘタレに付きまとってるの?。
そして今回レスだった夫婦は久しぶりに致したけど、でもこのセックスは愛情からではなくて、その前に旦那がノアとのセックス寸止めの時の事を思いだしてムラムラしてきて妻を押し倒してからのセックスで。
妻はそうとは知らずに、出来た…!と喜んでたけど、この妻もどんだけ鈍感なの?。
なんでまだ夫を好きなの?。ノアにあれだけされたのに。
そしてノアのバックにはヤバイ人間関係がゴロゴロ居るのに、そうとはしらなくてもノア自身もおかしな女と分かっているにもかかわらずにこのヘタレ旦那はノアに夫婦の悩み事を話すなんて、バカというか大バカだよね。
だから話が一向に進まない!!。
もう今度こそ買うのをやめよう。イライラしかない。
お金の無駄使い。