あらすじ
「嫌だって言ってくれないと、止めませんよ」触りたい、キスしたい、その先も…。小説家の深山紫朗のもとに、ある日、ファンを名乗る若者・稲葉ミヨシが訪ねてきた。深山は幼少期に事故で両脚を失くしていたが、ミヨシはその脚を見るなり目が釘付けに。「中ってどうなってるんですか？」興味津々のミヨシは、ぐいぐい迫ってきて、下半身の際どいところを触りながら「柔らかくて気持ちいい」と言い…！？前向きな年下男子×引きこもり小説家の、歳の差ハートフルラブ！※本作品は、現在配信している「親愛なる深山先生へ(1)」の【分冊版】となります。重複購入にお気を付けください。
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いやもう、無邪気な顔してストーカーっぽいのがちょっと怖かったｗ 「ミザリー」？！と思いました。
寧ろ作品ではなく先生自身のことを気に入ってしまってそうなのも怖い要因。しかも逃げるに逃げられなさそうだし。
でもこれが温かハッピーエンドになるならいいなあーと期待を込めて。
とにかくファンの人が怖い。行動力のある無邪気さが本当に怖い。
ほんわかしました
今､丁度パラリンピックを観ながら…えー、こんな漫画もあるのだーと少し驚きながら読ませていただきました。
ジャンルがBLだったので…意外な感じですが続きが気になりました
いきなりストーカーまがいの行為から始まったり、
内容自体はけっこうヘビィなはずなのに、
ふわっとした絵柄やミヨシ君の天真爛漫さのせいで、重く感じさせないのがすごいです。
これは全編通して読むと良さそうな気配。
基本的には良い子だし大好きなのは凄く伝わるんだけど、住所まで調べて突然自宅に訪問しちゃうのはさすがにちょっと怖いかな。
それもあって良い子なんだけど…、ってだけどがついてしまう💦
まだ途中だから最後まで読んだらもう少し印象変わるのかな。
初めての作家さんで思った以上に面白かったです。障害が起因で心の閉ざした受けちゃんが攻め君のおかげでドンドン心を開いていくというよくある展開ですけど続き気になります。
まだ1冊目しか読んでいないけどいきなり家に来て小説家の先生の大ファンって言っているので普通に激甘のラブラブになるのかちょっと病んでるになるのかがどっちなのかわからないから今後楽しみな作品
シリーズ作品レビュー
