あらすじ
一人のビジネスパーソンが、仕事においても健康においても最適な1日を過ごすために必要な行動を紹介。
それに加え最適な学習方法や最適な睡眠の取り方などビジネスマンに限らず子供や老人でも役に立つような情報も盛り込んでいます。
イラストだけでわかるパート1、最新学術理論を用いたパート2、この2部構成だからこそ、子供から大人まで老若男女が理解できる!
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Posted by ブクログ
あらすじ
精神科医として脳科学と心理学の知見を発信し続ける樺沢紫苑が、1日の行動を「朝・昼・夕方・夜」の時間帯別に最適化し、心身の健康と高い生産性を両立させるための具体的メソッドを体系化した決定版。体内時計や神経伝達物質(セロトニン、ドーパミン、メラトニンなど)の分泌リズムに合わせ、「朝起きてすぐ散歩をする」「午前のゴールデンタイムに重い決断や集中業務を充てる」「午後は適度な運動や休憩を挟む」「夜はブルーライトを避けて入浴で深部体温をコントロールする」など、無理なく実践できる習慣を網羅。根性や気合に頼らず、人体の仕組みに沿って最高のコンディションを再現する知恵を解き明かす。
所感・深掘り
「もっと頑張らなければ」と自分を追い込むのではなく、「身体と脳のバイオリズムに合わせた行動を選択するだけで、ここまでパフォーマンスと幸福感は変わるのか」と目から鱗が落ちる一冊だった。
特に深く納得したのは、「朝の過ごし方がその日1日の勝敗を決定づける」という点だ。起きてから日光を浴び、軽く歩くだけでセロトニンが活性化し、頭が冴えるだけでなく、14〜16時間後の夜のスムーズな入眠(メラトニンの分泌)まで約束される。1日をバラバラの時間の集まりとして捉えるのではなく、朝の行動が夜の回復へ繋がり、夜の睡眠が翌朝の集中力を作るという「循環の仕組み」として捉える視点は、日々のセルフマネジメントにおいて極めて実用的だ。
また、集中力が切れる時間帯に無理にデスクにかじりつくのではなく、早歩きや階段昇降などの軽い身体運動を挟んで血流を促すなど、医学的根拠に基づいた「攻めの休憩・リセット法」が満載な点も頼もしい。多忙な業務や重い責任を抱えていると、つい休息を削って作業を押し通そうとしがちだが、結果として能率を落とし疲労を蓄積させてしまう。脳の特性を理解して賢く「緩急」をつけることこそが、長く一線で活躍し続けるための真のプロフェッショナリズムだと実感した。
気合で自分を奮い立たせるのをやめ、生体の仕組みを味方につけて軽やかに行動をチューニングすること。
日々のコンディションの波をなくし、仕事もプライベートも常にベストな状態で楽しみたい大人にとって、座右に置いて習慣を見直したくなる確かな実践書だ
Posted by ブクログ
他の著書のまとめで、復習になってよかった。
⭐️気づき
①アウトプット型仕事(自分で考え、自分でアレンジし、自分から行動する自発的な仕事のやり方)
にする。と楽しくやりがいがある、モチベーションも上がり、結果もついてくる。
②プレゼンテーションについて
スライド資料作りが6、予行演習読む練習が3、質疑応答対策が1の割合を意識する。
③自宅での仕事場所を決める。
仕事か、休憩遊びかを場所によって明確に決めると仕事モードに入りやすく、休憩時のリラックス効果も高まる。
④インプット、アウトプットの黄金比は3対7
記憶に残したいことがあれば、必ず2週間に3回はアウトプットする
⑤資格試験の勉強に1番良いのは朝
朝:理解整理といったインプット中心の学習
夜:問題集を解くといったアウトプット型の勉強が向いている
⭐️TO DO
① 22:30就寝→7:30起床を試す
そのために、洗い物や料理は日中に済ます、下拵えは朝行う。
②体重記録する
③朝食はパンだけ米だけではなくて、スープやおかずも食べる。血糖スパイクを防ぐ
④テレワークの日はベランダで昼食を取る→日光浴
⑤ナッツを買う
⑥酒は週に2回に減らす。木と金?
⑦運動は朝が1番オススメ。
夕方16時前後が1日の中で代謝が最も活発になる時間帯→土日はこの時間にジムに行ってるので続ける。
Posted by ブクログ
文中より
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本を読んだら、感想を書きましょう
・3つの気づき
ハッとしたこと、今まで知らなかったこと、心を動かされたこと、など
・3つのTO DOを書く
これ、実践しよう、これ、今日から取り入れよう、など
Posted by ブクログ
冒頭にイラスト付きで内容をわかりやすく説明、その後で詳細説明という構成。冒頭で自分が知りたいことをざっくりチェックして、気になる部分の詳細説明を読むとサクサク読めた。仕事を楽しむこと、アウトプット仕事をすることが自分の課題だと感じたので参考図書も読みながら取り入れていきたい。
取り入れたいこと
・朝散歩で体内時計がリセットされる。夜に自然と眠くなる。朝散歩が難しければ日向ぼっこでも有効。
・始業後にTODOリストを作り一日の仕事の流れを見通す。一項目30〜60分で終了するようなタスクを立てて、タスクをこなしていくことでドーパミンの分泌も促される。
・午後の眠い時間にはコミュニケーション(会議、調整、メールなど)や単調作業(コピーや印刷など)をすると気分転換になる。
・疲れた時はあえて運動する。成長ホルモンが分泌されて深い睡眠をとることができる。
・仕事が楽しくないのはインプット仕事(言われたことを言われた通りにやる)をしているから。アウトプット仕事(能動的、クリエイティブ、情報を発信する)をするとモチベーションが上がる。
・緊張してきたら「ワクワクしてきた」と口に出すとパフォーマンスが上がる。
・インプットしたらアウトプットするを習慣化する。本や映画の感想をsnsに載せる。感想は3〜5行の簡単なものでOK。感想を書くために全体を思い出すことで脳が活性化する。
・9割の悩みは本で解決する。そのために自分に必要な一冊を選ぶ。自分はどんなことで悩んでいるのかを考え、本を読む目的を明確にする。
・目標は高すぎてはダメ。ちょいムズの目標を設定することでドーパミン分泌を促す。
・自分に攻撃してくる人にはありがとうを伝える。親切にすればするほど好感度が強制的にアップしてしまい攻撃することができなくなる。