あらすじ
親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――！？ 「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー！
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納得…
悪役の二人が登場しました。
なかなかの嫌なキャラクターにちょっとワクワク！
今後の行方が楽しみですが、私的には、キュロスとマリーの価値観がとても似ていると言うことに納得した回になりました。
笑顔に一目惚れしたとはいえ、キュロスの目に狂いはなかったと…マリーはキュロスの側に居れば、同じ目線で人生を歩んで行けそうだと早く二人に気が付いて欲しいです。
続きが気になりますーー
マリーの見た目が赤毛でソバカス…赤毛のアンみたいーと思い試し読みで絵もいいなーで全話購入！！
マリーも可愛いけどキュロス様も素敵だわー！
ミオは女の子⁈人で執事頭⁈
イルザとハンナがマリーにどう接してくるのか気になり過ぎてーー早く続きが読みたいわーー
怪しい予感
マリーの侍女に対する嫌な予感があたらなければいいのだけど…それにしても貴族が味わう贅沢って…銅像…要らなくない？ちょっと笑ってしまいました。キュロス早く会いに来ないでしょうか…マリーに目を早く輝かせ、ほほをお互い赤らめている姿をみたいです。
自分の価値に気づいてほしい
本が好きで教養もあり、自分には価値がないと思い込んでいる主人公。
お抱えのメイドとの波乱が予想されそうですが、少しずつ自分の価値に気づいていってほしいです。
旦那さまとの誤解も早く解けるといいな。
これからのエピソードに期待しています。
シリーズ作品レビュー
