あらすじ
親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の境遇を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――！？ 「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー！
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やっぱり
やっぱりメイドは悪いやつだった！でもミオさんがなんとかしてくれそうだから頼もしい！少しずつ心がほぐれてきてるかな？かな？
微笑ましい
マリーが段々と幸せになっていく……キュロスとのお茶を待つ間のほんわかした時間がとても微笑ましいお話でした。
キュロスがマリーラブ(命)な感じが可愛い！
早く９が読みたい!!
マリーとキュロス様…
二人の会話のシーンがほとんどで幸せな回でしたーー♪
でも二人の普段からの暮らしの違いが会話するにもこんなに苦労するなんて…お互いを想い合う気持ちもすれ違ったりで。
でも､きゅんとするシーンもありで幸せなお話でしたーー♪
寝る間際のキュロス様が可愛いなーー
ようやく、キュロスとマリーが個人的な事について話す機会が持てて本当に良かった。
お互いを知らないことには好きも嫌いも生まれませんから…
不幸な生い立ち上のマリーの価値観は仕方ないけれど、ちゃんと気配りも出来るし、頭のいい子なんだと思いました。
（キュロスと同意見になってしまいましたw）
観察眼が優れているミオ…マリーのためにいい仕事をしてくれそうな予感。
次の展開はどうなるのか楽しみです。
しりとり
キュロスとマリーのほのぼのシーン癒されて良かったです。でも、マリーはまだまだ萎縮しているし、キュロスにワガママいってくれる日がいつかくるのだろうと思うと、どんな可愛いワガママをいうのだろうと期待で楽しみでしかたがありません。ミオのメイドとしての完璧さと優しさも目立つ作品で、本当に楽しくよんでいます。もっと話数が増えたらいいのに…
2人の距離が
グッと近くなってきて良かったです。
あの性格悪い侍女2人が次回には消えてくれることを祈ります。
そして、2人がもっとラブラブになったらいいな。
シリーズ作品レビュー
