【感想・ネタバレ】御師弥五郎 お伊勢参り道中記のレビュー

あらすじ

訳ありの弥五郎は伊勢詣の世話役・御師の手代見習いとして修業中。ある日、侍に襲われる材木商・巽屋清兵衛を助けた縁で、用心棒を兼ねて清兵衛の伊勢参りに同行するはめに。「御師は盗人」と言い放つ変わり者の弥五郎だったが、伊勢を目指す人々と関わるうちに、心境に変化が。そして清兵衛の過去を知った弥五郎は…。時代小説界の気鋭が描く笑いと涙の道中記。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

二度目ましての作者さん
御師をテーマにしているが深くは掘り下げていない
(山本一力先生とは違います)
事件仕立てで少しずつ謎とどんでん返しからの解決
手馴れた作者さん(´・ω・`)もう一冊積んでいるw

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2022年05月03日

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