【感想・ネタバレ】年年百暗殺恋歌【電子限定おまけ付き】 4巻のレビュー

草川為

【電子限定描き下ろしおまけ6ｐ付き！】灰星の兄弟たちに裏切られ、使命を失い追われる身になった雷火と鷹十里は、同じく裏切りにより城を奪われた石和と千萩の影武者に、それぞれ扮し旅立つ。道中、野武士の一団に襲われた里に助けを求められ、芹生と賊退治に向かうことになった雷火は…!?(このコミックスには花ゆめAi Vol.46,48,50,52,54,56に掲載されたstory16-20.5を収録しています。)

[とら · ★★★★★]

個人的にけっこう北沢さんがツボです！最初は嫌なやつだなーって思ったけど、人間味があって、心の中はけっこうかわいくて！もっと出てきてほしい！

[エマ · ★★★★★]

良き

最後のドリームシアターでほっこりしました。　今回は、影武者活動でしたが途中で正体がバレないかとハラハラしたり、2人のやりとりを楽しんだりで見ごたえ十分でした。

＃ほのぼの ＃癒やされる ＃ドキドキハラハラ

[みー · ★★★☆☆]

うーん

と思いながらも読み進めている。これは物語の結末どこなんだろう、作者様買いなんだけど、ツボになる黒髪がいなくて困る(´・ω・｀)