【感想・ネタバレ】年年百暗殺恋歌【電子限定おまけ付き】 5巻のレビュー

草川為

【電子限定描き下ろしおまけ6ｐ付き！】雷火が傷つけられたのを見た瞬間、兄・百舌音に躊躇なく刃を振るい斃した鷹十里は、自分の中に潜む雷火への激しい恋心に気付き、恐れおののく。一方、逃亡の旅を続ける石和一行は、味方を得るため雷火たちにある使命を…!?(このコミックスには花ゆめAi Vol60,62,64,66,68,70,72に掲載されたstory21-27を収録しています。)

[まくわうり · ★★★★☆]

２人の両片思いがもどかしい。絵柄は可愛らしいけど、互いを守るための狂気にゾクッとした。雷火と唯一の友との戦いがよかった。

＃胸キュン ＃ドキドキハラハラ ＃ダーク

[匿名 · ★★★★☆]

雷火の

想いが実る時が来るかと思いドキドキしました。
なかなか前に進まない鷹十里かと思いきや、頭でなく、体が反応してしまうことで、自分の気持ちを自覚してしまうことが意外でした。

＃胸キュン ＃ドキドキハラハラ ＃怖い