【感想・ネタバレ】信長の軍師外伝 本能寺前夜(上)のレビュー

あらすじ

大反響『信長の軍師』シリーズの著者が描く、朝廷の願う天下泰平とは!

信長は勤皇なのか――。
正親町天皇は胸を痛めていた。応仁の乱以降、足利将軍家は権力争いに明け暮れ、世は貧困に喘いでいた。
大納言勧修寺尹豊は乱世の終結を実現できる武士を探す。そんな折、臨済僧・沢彦宗恩が育てた織田信長を知る。
武田信玄や上杉謙信が次々と逝去するなか、その活躍に期待を寄せるが、次第に 《信長は勤皇なのか》 という不審が募り始め――公家が見た織田信長を描く圧巻の書。

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Posted by ブクログ

足利義輝の暗殺から本能寺の変までを天皇・公家目線から勧修寺尹豊を主人公に描かれている。信長は勤王かという点がキーワードとして物語が進んでいく。本能寺の変の新説(朝廷黒幕説)をベースとしており、京都所司代村井貞勝の吏僚としての優秀さ、天皇制の為に身を捧げる公家の考え、勧修寺尹豊の政治力などの表現が興味深い。

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2022年02月04日

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