【感想・ネタバレ】JESUS 砂塵航路 1のレビュー

あらすじ

その男、殺し屋にして教師…!「少年サンデー」で大好評を博した、学園ハードボイルドアクション『JESUS』続編、ケータイコミックサイト「モバMAN」連載作品を単行本化!!

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購入済み

続きはいつ出るのか

面白い漫画ですが、何故か13、14巻が電子化されていません。
続きはいつ出るのか、聞きたいです。

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2014年01月01日

Posted by ブクログ

高校教師に扮する殺し屋ジーザスのアクション漫画。
「地獄に堕ちても忘れるな」
――痺れるっ。

『死がふたりを分かつまで』の帯を見るまで続編をやってると知らなくて、十数年経った今でも何の違和感もなく「続き」であることに感動しました。
しかも、ジーザスは『イージス』にも出ていたと知り、今すごくソワソワしています。

旦那がジーザス未読と聞いて、実家に置いてきたコミックスを持ってくるか、文庫で買い直すか真剣に悩み中。
イージスは男ならば通るべき道じゃ!

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2010年07月12日

Posted by ブクログ

所有
学生のころ好きだった「ジーザス」の続編。
面白い面白い。
いちいち、格好つける感じがつぼ。

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2012年04月29日

Posted by ブクログ

ジーザスの続編。
日本に帰ってきたジーザスの活躍を描く、ハードボイルド物。
やっぱりあの続きが読めるのが嬉しいです。

14巻で完結

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2012年08月24日

Posted by ブクログ

「俺の名前だ。地獄に堕ちても忘れるな」……って、懐かしすぎてひっくり返るわ! ゲスト出演じゃなくてジーザス主役の続編が出ていると知ってマッハで買って来たよ。ジーザスの時は高校教師のふりを余儀なくされた殺し屋のコミカルさもあったけど、すっかり先生っぷりも板について……ホロリ。完全なハードボイルドアクションになってしまいギャップ燃え度は下がったけれど、やっぱりジーザス面白いなー。あと、いきなり今回のメイン女子高生がパンツまで剥かれてて掲載メディアの違いを感じた。

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2011年02月26日

Posted by ブクログ

七月鏡一原作・藤原芳秀画の過去作品「JESUS」の続編、再び高校教師に扮して登場する殺し屋ジーザスのストーリー。
小学館携帯コミックサイト「モバMAN」配信からの単行本化作品。

前作同様、登場人物はクサイ台詞ばかり。
でもやっぱりそこがいい。

ただ、画風は、同コンビ作「闇の/暁のイージス」に近い一方で、前作の荒っぽさがなくなったのは、なんとも物足りない・・・。

ちなみに、たかしげ宙・DOUBLE-S作品「死がふたりを分かつまで」(こちらは未読)とのクロスオーバーでこの後展開される。
原作者イチオシ(?)のようだが、個人的には、そのクロスオーバーが少しうっとしい気もする。
クロスオーバーが、現実味と、前作からの雰囲気の二つを損なってしまっている感すらする。

現時点で7巻刊行、今後の展開に期待するところ。

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2010年12月05日

Posted by ブクログ

前作JESUSの続き。面白い話だとは思うが、前作を読んだときのようなインパクトはなかった。しかし、藤沢真吾は教師という仕事がよく似合っているような気がする。

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2010年05月28日

期待を裏切らない面白さ

表紙に引かれて読みました。絵から想像できる通りの内容で、スピード感のある、期待を裏切らない楽しめる作品だと思います。ただ、これは個人的な思いで申し訳ないのですが、某漫画家作品のイメージに近い物を感じてしまいましたので、自分の中での星3とさせて戴きました。

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2020年11月01日

Posted by ブクログ

殺し屋で新シリーズならどんな職業でも選べそうなのに、やっぱり教師なのね。しかも、今回の的のバックにも24の影というのは全作を踏襲し過ぎな気もしますが…何にせよ、イージスで出てきた時から主役としての復活待ってたのでうれしいですね

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2010年08月27日

無料版購入済み

古い…

劇画調のタッチはまあいいとしよう。
1巻冒頭の海外の場面は、まんまゴルゴ13のノリだったけど。
そしてキャラは池上遼一っぽい。

調べたらこの作品の作画は、池上遼一と本宮ひろ志の元アシスタントで、現在さいとう・プロダクションに所属しているそうで。
なんか納得。

で、ストーリー展開だが、いかにも古い。
池上遼一作画の古いマンガ(サンクチュアリ等よりも前)のような展開。
小池一夫原作の「クライングフリーマン」や「オークション・ハウス」のような雰囲気というべきか…。

いずれにせよ、1990年代前半までの世界観かな。
現代の基準で考えると、キャラや展開がベタかつ演出掛かりすぎている感じ。

この手の雰囲気が好きな人にはどうぞ。

#ドキドキハラハラ #カッコいい #アガる

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2021年10月21日

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