あらすじ
カリスマ書店員・谷原京子は、長いスランプが続いていた。そんな中、「おもしろい本の話と店長のグチを言い合える」唯一無二の元同僚・磯田さんの結婚式が行われた。京子の心配をよそに、マイクを握りしめ、颯爽と燕尾服を脱ぎ捨てた山本店長が高らかに歌う――その一週間後、磯田さんが京子を訪ねてきた。「谷原さんにはこれからもちゃんと戦い続けてもらわないと困るんです、書店を守ってもらわなきゃ」という彼女の言葉に、京子は複雑な気持ちに駆られる。ぶっ飛んだ店長や書店を取り巻く厳しい状況と日々闘いながらも、自らの人生と書店の未来を切り開いていこうとする京子だが……
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Posted by ブクログ
やっぱり重要なのはキャラだよなあと思わされる。店長の変な人っぷりはあいも変わらずで面白いし、谷原さんの店長に対する態度やその変化もしていく様が楽しいんだよなあ。タイトル「さらば!」だけどまだまだ続けられそうじゃない?
Posted by ブクログ
店長シリーズ3作品目。
もう大好きです!!1,2作品目は谷原京子ちゃんが好きだったのですが、ここに来て、店長が大好きになり、可愛く思えます♡お二人の恋愛に発展しそうでしない関係が大好きだったので、谷原京子ちゃんの幸せが訪れて良かったと思う反面、少し寂しいですね、、、
帯に完結の文字がありましたが、4作品目も待ってます(*^^*)
店長は海外でどのように過ごしていたのな気になります
あと京子ちゃんの店長人生も気になりますね♪♪
Posted by ブクログ
途中声を出して笑ってしまった。いいなぁ谷原京子さん、そして山本猛店長!
自分でも戸惑ってしまうくらい店長のことを意識してしまった京子、もしかしてもしかして、このまま、この2人が…とどこかで期待している自分がいました。
さらば!というタイトルではあるけれど、2人の腐れ縁は続いて欲しいな…
読後感の良さは、予想を遥かに超えました。
Posted by ブクログ
今回も面白かった!
このシリーズが好きすぎて、最終巻なんて思いたくないので、戻ってきてほしいな。
結局のところ、店長と桃田さんは何の関係性もないってことで良いのかな。
実は双子でした!とか期待したのになw
Posted by ブクログ
今作もめちゃくちゃ笑いました笑
店長の名前間違え面白すぎでしょ!
新入社員の名前全部間違ってたり谷原京子が西岡夢子になって最終的に夢岡西子になったところはもう吹き出した!笑
1作目読んだ時店長のこと凄くイライラしたけど、2作目、3作目と読み続けるとなんかよく分からない可愛さみたいなものを感じるのはなんで?笑
朝礼の挨拶の復唱のページ開いた時も大爆笑!!
おざっす!の羅列が目に飛び込んできて外で読んでたのににやにやがとまらなくなった!!
京子ちゃんのツッコミも最高なんだよね〜
結局美晴の酷評レビューしたのって店長なんですかね??
そこの掘り下げも欲しかったかも!
親父の禍々しい発言も面白くて笑
しかも2回も続けて言うから笑っちゃう〜!
お馴染みのアナグラムはなんか弱いかな?とは思ったけど、桃田さんが店長と同一人物なのか!?叙述トリック!??実は生き別れの双子説!?突然のミステリー展開!?ってすごいスピードで最後まで読んじゃった笑
京子ちゃん無意識下で店長のこと好きだよね笑
それにしても武蔵野書店は覆面作家バイトに来すぎ!笑
山本元店長、また店長に返り咲けるといいね笑
Posted by ブクログ
なんだかドタバタしたストーリーでついていけないところもあったが、今回も本への愛が溢れていて、いいなあと思う文章にたくさん出会えた。
ー「一つの小説の中に伝えたいことなんて、一個か、二個くらいのもんだよ。その一個か二個のことをなんとか伝えるために、私は物語というものが存在してると思ってる。ある種の形式美。ホント、効率が悪いよね。その効率の悪いものを信じてついてきてくれる。読者と言う存在を、私は心から信頼してる。」ー
Posted by ブクログ
結婚式から始まって、まさか結婚式で終わるなんてww
しかも、途中,谷原さんと店長が?!な匂わせからの、新キャラ桃田さん?!
しかも途中まで、実は同一人物でした的ななつじゃないよね?と思うキャラ。
猫娘の正体もえぇーだったし。
本屋の遠足は楽しそうで良かった。
最近は、夜通し本屋で過ごすイベントなんがあるけど、こんなふうに子ども達が本を好きになるイベントがあるといいな。
ケンタくんが大きくなって、1人で武蔵野書店に来れるようになったらまたきてほしいよね
なんかとりあえずとっ散らかってて面白かった