【感想・ネタバレ】サトラレ(3)のレビュー

あらすじ

1960年代後半。大学に入学し、念願の一人暮らしを始めた青年・国光(くにみつ)ひろみ。新居の古いアパートに入った彼は、そこで頭の中に響く謎の声を感じる。戸惑う国光の前に現れたのは、彼の下の部屋に住む唯一の住人・椎名由紀(しいな・ゆき)。彼女はまだ世間にこの病気が知られていない時代の、最初のサトラレだった――。ある日、国光は大学の一方的な学費値上げに反対する学生運動に参加することになるが……!?

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Posted by ブクログ

ネタバレ

わるいひと出てきたー!いや2巻から出ていたのだけれど、「憎めない悪役」でおわるのかと思っていました。悪役が子供と接触とか恐ろしーですね。

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2020年11月30日

Posted by ブクログ

最初のサトラレの死の真相、サトラレゆえに傷つけ合うむき出しの心、巻を重ねる毎に深みが増して面白くなりますね。

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2011年01月23日

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