【感想・ネタバレ】下町ロケット ゴーストのレビュー

あらすじ

新たな難問を前に、天才エンジニア現る!

絶体絶命のピンチの中、佃製作所は新規事業に挑む!新たなるライバルと仲間、そして裏切り……〈下町ロケット〉シリーズ第3弾。

小学館文庫版 2021年9月刊
文春文庫版 2026年刊行予定
この電子書籍は文春文庫版を底本とし、文春文庫版刊行に先んじて配信を開始するものです。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

下町ロケットシリーズが好きなので、すごい期待していた部分はあったが、私にとっては期待を裏切らない内容だった。

出だしから不穏な新聞記事で始まり、ロケットの打ち上げのことや、著作権侵害のこと、別の畑の事業のこと。
全方向が上手くいかずにとても苦しい展開が続いてどうなるんだろうとドキドキしながら呼んだ

安定よりも挑戦を選ぶというのは、言葉としてはいいことに感じるが、物事に私怨が入ってしまったのが残念だったし、ついていけない人が現れるのもリアリティが溢れていた。
ただ、なんだか上手くいく気がしないのと、私怨によって温情を無視した結果になったのは腑に落ちないなと思った。

転換期というか、様々な事が良くも悪くも一気に動いた感じがした。
次回作にスカッとすることを願う。

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2026年07月26日

Posted by ブクログ

星は3にしたが、3.5くらいの評価だろうか。最後の最後に至るところで、後味が悪かったため、前作までと比べると爽快感が薄かったのが原因かなと思った。人が関わっている以上、感情で動けば良いこととあれば、そうしゃないこともある。それを見事に表していて、リアルな内容に感じた。また、内容が自作に続く内容になっていたので、おそらく第4作を読み終わったときに、再び評価が変わるような気がする。でも、どの話も仕事をするものとして、とても心を震わせられる内容で面白い。

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2026年03月31日

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