あらすじ
「俺、言ったろ。守ってあげるって」
貧しい身の上で育った祈と一希は幼い頃から互いを拠り所として生きていた。
身を寄せ合いながら、ふたりは大人になっていく。
――ただ、ただ、お互いがいれば。望みはそれだけなのに…。
ささやかな幸せを望んでいるのに取り巻く環境はそれさえも許してくれない。
ふたりの小さな世界に亀裂が走り、蝕むように不和が生じていく。
冷たい世界の中心で、
運命の歯車は思いもしない方向に動き出してしまうことに……?
感情タグBEST3
やばい、やばい〰😢
作者さん買いです。
ヤナギさんの作品って切ない物多いけど、ものすごく辛い過程がある分、ラストでどんでん返しでハッピーエンドになるので大好きです。
今回もこの1話目の冒頭から泣かせますね💧。
ヒロインが幼い頃から貧乏で親に虐待されてて、しかも寒い季節に薄着と裸足で外に出されてて顔からは出血してて…と、冒頭から泣きます。
同じアパートのどこかのオバはんから「汚い、嫌だ嫌だー」とかすれ違いざまに言われたヒロイン。
助けようともしないオバはん😠。
そんなときやはりヒーローが現れて…。
しかも同じ年頃のイケメン君。
「…俺が守るよ…」と言ってる様なもんでしょ?。
こんな男前な幼い子って居ますか?!。
そんな男前な幼なじみと大人になってもの付き合いって羨まし過ぎる。
本当は合冊で読みたいけど(多分もう少し待てばよめるはず)、待てないので分冊で即全部購入予定。
絶対に読みたい作品です。
切ない
世界観が悲しく切ない。祈と一希はお互いを支えに助け合いながら生きてきた。最初のシーンになるということは、きっと二人によからぬことが。続きも読みます!
出会いから切なく悲しい
共に親のせいで酷い環境で過ごして来た祈と一希、出会いの場面から切な過ぎますよ。虐待だけでなく祈なんて性虐待の可能性もあったというんだから酷過ぎる父親だ。悲しい境遇を支え合って過ごした二人が幸せにならない展開になるというんだから続きを読むのが怖いです。