あらすじ
ミステリが読みたい!1位の三部作、最後のどんでんがえし!
ふたりの子供とともに幸せな生活を送るミリー。だがある日、隣人ローウェル家のハウスメイドが何かにおびえているのを発見し……
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Posted by ブクログ
ブク友さんの間で大人気の『ハウスメイド』シリーズ第3巻。
これで『ハウスメイド』シリーズの日本語訳版は終わりだそうですが、この著者のノンシリーズ作品はあるそうです。
『The Tenant』という男性が主人公のお話らしいです。
ハウスメイドを引退したミリーは夫エンツォと子どもを連れて郊外へ引っ越すことに。隣人スゼットの提案でハウスメイドのマーサを雇うことになるが、その日から家で不審なことが起こり始める。夜中に耳障りな引っかき音が聞こえるのだ。さらにエンツォは何かを隠しているようで…。隣人と夫、そして子どもたちの秘密を暴いた時、ミリーはこれまでで最も恐ろしい真実と向き合うことになる。戦慄と仰天のシリーズ最終作。
ー以上文庫うらすじより
以下ネタバレ含む感想ですので、これから読まれる方はお気をつけください。
本作は大人同士の恋愛話でなく(エンツォがまさかの浮気をするわけはないと思ったので)ミリーとエンツォの二人の子ども、姉のエイダと弟のニコが絡んでくるので、「読んですっきり爽快、ああ面白かった!」だけのお話ではありませんでした。
でも、最後の最後、ミリーの家の家政婦だったマーサの告白にはやっぱりやられました。
Posted by ブクログ
シリーズ完結。
1作目は一発屋的なアイデア勝負のところがあったので、2が出たと聞いて驚き、内容的にもミステリ初心者だましっぽいなとあまり評価できなかったのですが、
今回は読む方も慣れてきたのもあるのか、普通にイヤミス、サスペンスとして楽しめました。
Posted by ブクログ
半分以上がずっとモヤモヤさせられた。
のちのびっくり展開にやられたー!
面白い、んで最後にじゃあ誰がジョナサンを?って引っ張られた。
1番驚いたのはセシリアや、最初はえ、誰?ってなったけどシッターとウィンチェスターで思い出した。凄い大展開………
ノンシリーズも読みたいな、Instagramであちらの方々が本屋さんでフリーダマクファデンさんの本を手に取るのをみて、誰か翻訳頼む!と思いながらみてる。でもハウスメイドもう1冊あった気がするけど?レベッカも早く読みたい。
それにしてもエンツォ、本当にモヤモヤさせてくれるよな。
Posted by ブクログ
ミリー、待ってたよ!な3作目にして最終作。
前半から中盤までブリジットジョーンズの日記を読んでいたのかと錯覚するような展開、事件が起こらないのならそろそろ失礼していいでしょうか、、?と腰を浮かせた頃合いで殺人事件発生。
ミリーの人生の進捗に伴い、ハウスメイドは卒業し、子も産まれて振り切れた行動を取らなくなった結果、見せ場が作りきれなかった印象。
でも今作も「ハウスメイド」がキーになっていて、やっぱり3作合わせて芯が通っているのだなあと感嘆しました。
こちらでさよならで少し寂しい、映画公開も気になります。
Posted by ブクログ
1作目、2作目に続き、ミリーが主人公。
過去作のキャラが再登場するのはシリーズものならではの魅力。
ただ過去作に比べて、驚く様な仕掛けはなく、先の展開が読める無難なストーリーに感じた。
日本でも実写映画が公開されるとの情報も載っており、そちらは非常に楽しみ。
Posted by ブクログ
三部作の最終作。モヤモヤとした展開とサスペンスで先が気になる。夫怪しすぎ。
でも流石にそのままの展開とはならず、どんでん返されて。
いい結末だった。三部作は一作目が面白くてあとは惰性で読んでるみたいなのにも出会うけど、これはさすがです。
Posted by ブクログ
んん!?
エイダが殺してない事実はエイダやミリー達家族は知らないままなの!?と驚き。
ミリーが心配する気持ちがすごくわかる。
このまま殺めてしまったと思っているエイダが大人になっていくとどうなるんだろう?
ミリーは一作目で語られてる様に刑務所に入ってしまったけど、エイダは入らずに済んでいる(そもそも殺してないけど)
最後のママに似てきてるって描写から、ミリーの様な女性になっていくのだろうか?ただしミリーと違って刑務所に入っていたというハンデはないし、それこそセシリアみたいな賢くて強い女性になっていってほしい。
Posted by ブクログ
どうか、この先、ミリーたちが何にも囚われず、事件も起きず、ミリーの高血圧も大丈夫でささやかな幸せが訪れますように。とは思うものの、きっと、何かしら過去が亡霊みたいに現れるだろうなと。ハウスメイドという括りではこれで終わりだろうけども……