【感想・ネタバレ】経営戦略全史〔完全版〕のレビュー

あらすじ

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ポーター、コトラー、ミンツバーグ、マッキンゼー……etc.経営戦略論の変遷を一気読み!20世紀初頭から現在まで、100年の間に登場した戦略コンセプトを紹介する経営戦略書です。

ビジネス書アワード2冠の受賞作を全面アップデートした完全版。


【目次】
第1章:近代マネジメントの3つの源流
第2章:近代マネジメントの創世
第3章:ポジショニング派の大発展
第4章:ケイパビリティ派の群雄割拠
第5章:ポジショニングとケイパビリティの統合と整合
第6章:21世紀の経営環境と経営諸論
第7章:最後の答え「アダプティブ戦略」
補章:全体俯瞰のためのB3Cフレームワーク

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Posted by ブクログ

ネタバレ

最初は製造業を前提にした工場の効率化から会社全体の仕組みに経営の範囲が広がった。その後、会社の経営戦略は「どこで戦うか」が鍵であるというポジショニング派が盛り上がった。
しかし、ポジショニングによる優位性はすぐになくなることが指摘され、日本企業の活躍とともにケイパビリティ派に注目が集まった。
最終的にどちらが良いという話ではなく、状況に応じて使い分けるべき、という結論にたどり着いた。

やがてIT分野が進出してくると、時代の移り変わりが激しくなり、ポジショニングやケイパビリティの強みがすぐに陳腐化する変化の時代が来た。これによりイノベーションこそが経営戦略に必要となり、イノベーションを生むにはトライアンドエラーを繰り返しながら学びを得ていくことが重要だという現在の風潮になった。

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2026年01月11日

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