あらすじ
私の愛した男たちは皆行ってしまった。私の魂を受け止めてくれる相手はもうどこにもいない――衝撃作『ダーク』から20年、村野ミロは生きていた。そして息子のハルオは「悪」を知る旅に出るが……。息子を守るため、凍る火の玉、ミロの最後の闘いが始まる。圧倒的迫力で描く、著者渾身のエンタテインメントの結末は。
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Posted by ブクログ
前作までの流れを思い出せるかちょっと不安になったけど、読み始めたらすぐに思い出した。
壮絶なミロの人生。
登場人物はろくでなしばかりだし、物語自体の異様な雰囲気もそのままで一気読みしてしまった。
これで完結??
ミロのこれからがまだまだ気になるけどなあ。
Posted by ブクログ
完璧に前のシリーズを忘れていたから、なかなか繋がらなくて四苦八苦。
ハルオがかわいそうすぎる。それにしても、山岸はクズだね。
前半は思い出すのに苦労したけど、後半は怒涛のスピード感。やはり、桐野夏生は上手い。
2月に読んで、ミロシリーズ1作目から読み直して、また、ダークネスを読む。
全て繋がっていい気分。年月は人を変える。悲しいね。