【感想・ネタバレ】関ヶ原群雄伝 2 織田秀信の覚悟のレビュー

あらすじ

ついに石田三成が決起。伏見城を陥とした大谷吉勝は、三法師と呼ばれた「豊臣の子」織田秀信が守る岐阜城で東軍を迎え撃つ。一方、徳川家康は真田の情報封鎖により上杉との戦線を開いてしまう――。吉勝たち「豊臣の子」は百戦錬磨の家康を倒せるのか!?

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Posted by ブクログ

主人公の大谷吉勝は、パパに比べるとまだまだ青臭く、印象が薄いです。でも意外にも面白かった。1巻より本巻の方がよくできてた。本来は活躍する事なく散っていった若手戦国武将成長物語です。今回は三法師様こと織田秀信の岐阜城が中心の話です。

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2010年03月11日

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