【感想・ネタバレ】プレミアリーグ全史 1のレビュー

あらすじ

いま、最高に盛り上がっているプレミアリーグの歴史から文化をベン・メイブリ―さん視点で解説。世界一面白いプレミアリーグ本!

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Posted by ブクログ

プレミアリーグはもっと歴史があると思っていたので、92年スタートと意外に新しくて驚きでした。
いろんな時代の紹介があり、テレビ中継されるようになった経緯など知れて面白かったです。
イギリスの地下鉄でサポーター数名が車内で飛び跳ねていて衝撃でした笑
今思うと、周りの人はあまり気にしてなさそうでした。日常的な風景だったのかもしれません。
中継はほぼ見たことないですが、見たくなりました、AbemaTVかな?問題は時差です笑

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2025年12月16日

Posted by ブクログ

欧州サッカー好きにはお馴染みのエピソードもあり、また知らない話もあり。
単純に面白くてイッキ読みでした。全3巻なので、もちろん続きも読みたいと思います。

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2025年08月30日

Posted by ブクログ

プレミアリーグの黎明期についての歴史を理解できる。今とはクラブの顔ぶれも違えば、このクラブが強豪だったのかと気付かされることも。
90年台の話が中心になるので、人によってはやや退屈と感じるかもしれない。ただ、プレミアリーグを見るなら、その初期の歴史について理解を深めておくことは悪くないだろう。

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2026年01月17日

Posted by ブクログ

8月18日に田中碧選手が今年昇格のリーズのスタメンとしてプレミアデビューを果たし現在、プレミアリーグに在籍する日本人は5人!二部にも9人!すごい時代がやってきました。(田中選手23日のアーセナル戦で膝痛めたらしく心配…)ただマンUとリヴァプールとアーセナルとか…あとチェルシーとかマンチェスターシティとかも…そうユーロに出場するチームだけなんとなく知っていた時代から、もっといろんなチームを知っておかないと日本人選手の現在地がわからなくなる時代でもあります。ブライトン、クリスタルパレス、トッテナム…そうそう、この本ではリーズは消えていましたが再復帰ほやほやなのも調べて知りました。前にBSの番組でプレミアリーグが衛星放送マネーで成立する際のドキュメンタリーを見たことがあります。この全史もサッカービジネスについても書かれているのかな?と思いましたが、それはそれは熱いチームの歴史、チームとチームの因縁の歴史でありました。いやチームと地域の絆の物語か。「勝利よりずっと重要なのは、そのファンが自分は誰であるか、そしてそれをいかにして表現するかということなんです」ジャーナリストのジョナサン・ウィルソンが昨年『The Guardian』に書いた言葉が本書の背骨となっています。なのでヘイゼル・スタジアムの悲劇やヒルズボロの悲劇についてのサッチャー政権への眼差しは厳しいものがあります。新自由主義によって格差の広がる過程とサッカービジネスが巨大マネーによって流れる大河小説の始まりです。いや平家物語か?源氏がマンUで平氏はリヴァプール?これは2も読まない訳にはいきません。

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2025年08月24日

Posted by ブクログ

イングランドのプレミアリーグがこれほどまでに盛り上がりを見せている背景には、フットボールがイングランドにとってどのような存在であり、どのように人々に楽しまれてきたかという長い歴史が深く関係していることを知り、より一層理解が深まった。スポーツ業界を発展させるためには、放送権や資金といったスポーツ本来の技術や楽しみ方を超えた複雑な要素が不可欠であると感じた。もともとの起源は「楽しむこと」にあったとしても、規模を拡大し、多くの人々を惹きつけるには、資金力や権力といった現実的な側面も無視できない重要な要素であると実感した。

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2025年07月23日

Posted by ブクログ

イングランド・プレミアリーグの発祥から現代までの歴史を振り返るシリーズ。全3巻の1巻は、イングランドのフットボールの起源から、暗黒期・低迷期を経てプレミアリーグの開幕、90年代のリーグ動向について。

プレミア草創期というか、イングランドのフットボールに延々と連なるリヴァプールとユナイテッドのライバル関係が興味深い。というか、ユナイテッドがファン全体から敵であるとみなされているのが面白いね。強いから、というのが前提にあるのがいい。Jリーグでいうと、鹿島が近いかなぁ。勝負に徹する故の憎たらしさ、というのが鹿島にはあって、リスペクトはあるけど嫌い、という存在だと思います。
ユナイテッドに感じるものは、イングランド独特の歴史的背景とかがあると思うので、一概に似ているとは言えないけどさ。
浦和や町田という、Jリーグの中でヒールのような存在と、鹿島に感じる憎たらしさは違います。

1850~1996までの歴史が描かれている1巻の中で感じたのは、ユナイテッドとファーガソンの存在感というものの大きさ。2巻でも、ユナイテッドとファーガソンは常にリーグの中心にいるのは間違いないでしょう。一番、プレミアを含めて海外サッカーを見ていた時期が、おそらく2巻の内容に重なると思うので楽しみ。
アーセナルとベンゲル、チェルシーとモウリーニョ。彼らを始めとした多くの役者と火花を散らしたユナイテッドとファーガソンの日々です。

巻末付録のクラブ小史がいい。
通史である本書には入りきらないけども、魅力的なエピソードは語りたい、という欲求が感じられていいです。こういうのがいいんですよ。
ライフワークのように長年追いかけ続けているコンテンツの楽しみ方は、忘れることのできないビッグイベントもいいのだけども、欄外に記されるような小さなイベントの蓄積もたまらないものがある。
知る人ぞ知る、という程度の話題を共有できた時の喜び。これを経験すると、抜け出せなくなってしまうような気がするなぁ。

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2026年04月21日

Posted by ブクログ

イングランドフットボールの歴史をプレミアリーグ初期の頃までざっくり解説した本。
イングランドフットボールの成り立ちを改めて感じることができて楽しかった。

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2026年01月15日

Posted by ブクログ

前半部はサッカーの大衆化について、後半は名シーンの解説文字起こしのような感じで、特にリバプールファンでもマンユナイテッドファンでもない自分にはそこまで刺さらなかった。次巻に期待。

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2025年12月04日

Posted by ブクログ

勘違いしてたなぁ。プレミアリーグってイングランドリーグが看板を架け替えたものだと思っていたんだ。
プレミアが始まったのは1992年。サッカーがビッグビジネスになるのに合わせて、もっと儲かるリーグにするためのビッグクラブによるクーデターだったんだね。その目論見は大成功し、今やプレミアは最大のサッカーリーグだ。
プレミア以前、イングランドではサッカーのテレビ生放送は禁じられていたんだそうな。サッカーは「スタジアムで観戦してこそ」ってわけだ。頷ける道理だし好みだけど、ファン層の拡大を目指すには、古い習慣から脱しないといけないよね。
1巻は1992年から1996年まで。マンチェがリヴァプールに追い付くところまでが語られている。続きが楽しみだ。

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2025年12月02日

Posted by ブクログ

全史である。その1巻の半分はプレミアリーグ発足前のことで、TV中継が始まった頃とか、フーリガンとサッチャー政権のこととか、いや、もっと前のサッカーの起源から書かれていると言っていい。

プレミアリーグ以前が長いと思いつつも必要な基礎知識で、図、写真入りでわかりやすい。とくにサッチャーによる政策の影響がフーリガンにつながる、という第1章はとても興味深かった。

そして、いよいよイングランド・フットボールリーグからの独立。プレミアリーグが発足する。それまでの数年の出来事などはドラマを見ているようだ。

イングランドの長い長いフットボールの歴史の重厚さを感じる、そんな本。

巻末の「20の小さなものがり」という20クラブの豆知識が書かれているが読み応えあり。

まだ1巻だ。全3巻の。楽しみだ。

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2025年11月03日

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