あらすじ
「[たいめいけん]の洋食には、よき時代の東京の、ゆたかな生活が温存されている。物質のゆたかさではない。そのころの東京に住んでいた人びとの、心のゆたかさのことである」人生の折々に出会った“懐かしい味”を今も残している店を改めて全国に訪ね、初めて食べた時の強烈な思い出を語る。そして、変貌いちじるしい現代に昔の味を伝え続けている店の人たちの細かな心づかいをたたえる。
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Posted by ブクログ
東京の正統の老舗について知りたいと思い読んだ。なかには今はもうない店もある。いまも続いている店に行ってみたい。味はもちろん、店構えや雰囲気含めて「むかしの味」だと思うから、それを味わいに行きたい。