【感想・ネタバレ】むかしの味のレビュー

あらすじ

「[たいめいけん]の洋食には、よき時代の東京の、ゆたかな生活が温存されている。物質のゆたかさではない。そのころの東京に住んでいた人びとの、心のゆたかさのことである」人生の折々に出会った“懐かしい味”を今も残している店を改めて全国に訪ね、初めて食べた時の強烈な思い出を語る。そして、変貌いちじるしい現代に昔の味を伝え続けている店の人たちの細かな心づかいをたたえる。

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Posted by ブクログ

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東京の正統の老舗について知りたいと思い読んだ。なかには今はもうない店もある。いまも続いている店に行ってみたい。味はもちろん、店構えや雰囲気含めて「むかしの味」だと思うから、それを味わいに行きたい。

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2024年07月13日

Posted by ブクログ

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わたしの馴染みの店は神戸元町のJR高架下にある「丸玉食堂」で、もうかれこれ35年近くなるかな。ここの玉子餡かけ汁そば、店ではローメンと呼ばれているものともう1品は豚足の煮込みでパクチーとの相性が抜群です。もう1軒はわたしが住んでいる姫路にある、今年81歳になられたご主人と御かみさんで切り盛りされている「主水」。全国の地酒が揃っているので有難いのですが、ここの自家製オイル・サーディンと葱わんたんは最高です。いつまでも続けていただきたいと願う、とっておきのお店です。

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2015年05月16日

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