【感想・ネタバレ】神の雫 愛蔵版 21のレビュー

あらすじ

フランスで「Japan Expo Awards 2011」最優秀青年漫画賞受賞! そして、実写ドラマが第52回国際エミー賞(連続ドラマ部門)を受賞した世界累計発行部数1500万部突破の王道ワインマンガ。

ボルドーのジロンド川右岸。そこは小さなシャトーがひしめき合うワインの宝石箱。サンテミリオンの美しき石造りの佇まい、深き森のような神秘のブドウ畑で作られる未知なるワインが、雫(しずく)たちを魅了する……。そして、帰国後、太陽ビールの新設レストランでレストラン事業部とワイン事業部でのワイン対決が行われた。しかも審査員にはあの一青(いっせい)もいる。果たして、この勝負の行方は…!?

<目次>第21巻
#200 サンテミリオン、この変わらぬ美しき光よ
#201 ブーケは狂おしく舞い上がり
#202 花嫁を抱く腕は力強く、ときに優しく
#203 17世紀の森へと迷い込みし旅人は
#204 好敵手は震える声を漏らし
#205 天才の右手は雄々しく掲げられ
#206 語られぬ真実は、総てワインの中に
#207 突然の潮風に、人魚の心は弾けて
#208 不機嫌なワインを全力で振り向かせて
#209 再会のときは放課後のグラウンドで

初出:「モーニング」(講談社)掲載 原書:2009年8/21講談社発行

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