【感想・ネタバレ】神の雫 愛蔵版 7のレビュー

あらすじ

フランスで「Japan Expo Awards 2011」最優秀青年漫画賞受賞! そして、実写ドラマが第52回国際エミー賞(連続ドラマ部門)を受賞した世界累計発行部数1500万部突破の王道ワインマンガ。

太陽ビールワイン事業部の重要な取引先の部長がみやびの幼馴染・高杉だった。だが、この高杉はブランド主義で、五大シャトーしか認めないと言い出す。それに反発した雫(しずく)は格下ワインでこれらのワインを越えるものを探し出すと宣言してしまう。しかも、負けた場合、みやびまで取られてしまうことが決定する。絶対負けられない戦いに雫は…!?

<目次>第7巻
#59 甘くはないギフト
#60 ボルドー左岸の宝探し
#61 あれから二人、違う時間の中で
#62 一流の証明
#63 時を駆ける天馬
#64 友とワインと焼き鳥と
#65 在りし日からの訪問客
#66 セピアに色褪せて、なお美しく
#67 微笑みはミステリアス
#68 ダ・ヴィンチとの邂逅

初出:「モーニング」(講談社)掲載 原書:2006年7/21講談社発行

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