あらすじ
スマートなユーモア、ユニークな着想、シャープな諷刺にあふれ、光り輝く小宇宙群! 日本SFのパイオニア星新一のショートショート集。表題作品をはじめ「おーい でてこーい」「殺し屋ですのよ」「月の光」「暑さ」「不眠症」「ねらわれた星」「冬の蝶」「鏡」「親善キッス」「マネー・エイジ」「ゆきとどいた生活」「よごれている本」など、とても楽しく、ちょっぴりスリリングな自選50編。
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Posted by ブクログ
ショートショートはあまり読んだことなかったけどどれも面白かった!移動時間に良さそう。文体がかなり好みだった。最後にそういうこと!!ってなる話が多くて、風刺画みたいだなと思った。
お気に入り♪
月の光
暑さ
生活維持省
ゆきとどいた生活
Posted by ブクログ
星新一との出会いの作品
昭和46年の作品ということにビックリ。
いまでも全然面白い。
109刷。まじか。こんな数字初めて見た。。
ショートショートでとても面白いと中学の社会の森先生が言ってたのを覚えてて、いつかは読みたいなぁと漠然と思っていた
お母さんに話したら貸してくれた
短編だけど、全部面白いよ!って聞いて、いやいやそんなことないでしょ、と思ってたけどところがどっこい!全部面白い!
ショートショートって、ハッピーで読みやすい、絵本みたいな物語なのかな、と想像してたけど、覆された!
思ってたよりもブラックで、落語みたいにオチと教訓があって。たまに、あっ!そういうことか。。って考えないとわからないオチもあって、読んでて飽きなかった。途中から、ハッピーエンドがあんまりない傾向があるのがわかってきたから、どんでん返しがくる!ってわかってても、予想外のオチで、毎回驚かされる
3本に1本くらい、異星人の話がある
話の設定が、わたしが小さい頃夢の中で見たような、こういうことがあったら面白いな〜っていうありえない設定だったり、世界だったりするのがわくわくした。
それが結局うまくいかないオチなのが、現実的だった
短編のタイトルが、話の内容とマッチしてないなって思ったけど、マッチしてたらネタバレになっちゃうか!とも思った
・ボッコちゃん
これこそブラックユーモア!オチを読んで、人間が最後どうなっちゃったのかが想像できる
・不眠症
ループものの発展系みたいでとても好きだった
・ねらわれた星
異星人にとっての"皮"が地球人にとっての"衣類"なのが面白い
・親善キッス
1番好き。人間(地球人)の欲望がむき出しになってて、思惑通りにいったと思いきや、それが全然違ったという。。切ないけど、オチがすごく笑える。
・雄大な計画
これもループというか、なんというか。。スパイと思って働いてみるのも楽しそうと思った
・肩の上の秘書
これもブラック。単純に設定が面白い。こんなインコ秘書がいたら楽しそう。
・程度の問題
極端ですごく面白い。わたしは前者だなぁ〜
・愛用の時計
この本の中で1番良い話兼ハッピーエンド。機械にまで愛情が届くっていいね。