【感想・ネタバレ】ミッドナイト・セクレタリ 2のレビュー

大海とむ

女遊びは激しいが、仕事はできる「チョイワル上司」当麻杏平（とうまきょうへい）――その正体は「吸血鬼」。花夜（かや）はその秘密を知る秘書として、昼夜忠勤に励んでいる。「おまえの血が欲しい」と求められるたびに、「おまえが欲しい」と言われているようで、揺れる心を抑えながら…だが、そんな二人の関係を知った柾己（まさき）専務が…！？

[まつぼっくり · ★★★★★]

私は…

私は、既にこの作品を全巻読破しておりますが…
何度読んでも最高です(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
ヒロインの、ヒーローに対する献身ぶり…本当にヒーローの事を愛しているんだなぁ～(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
この作品は、巻を追うごとに、どんどん面白みが増していきます！
2巻の段階で、これだけ面白いのです！

皆様も、もし宜しかったら、全巻読破する事をお勧めします！
もう、最高です！

[匿名 · ★★★★☆]

ヒロインが可愛い。
秘書モードの時とのギャップが良いです。
吸血族の常務も俺様で横暴ですが
ヒロイン相手に少しずつ変わって
きているのにドッキリします。

＃胸キュン ＃カッコいい ＃ダーク

[ままま · ★★★☆☆]

ギャップがいい

普段の凛とした秘書の主人公と社長の前でだけ見せる色っぽい姿のギャップがいいです。
社長にとっても彼女の存在は特別になってると思いました。

[ブクログ · ★★★☆☆]

杏平が花夜への気持ちを自覚して、相思相愛って思ったら、離れ離れに。
杏平を心配する気持ちは分かるけど、花夜は別会社に出向。

鷹栖社長がいい男みたいだし、彼はきっと当て馬なんだろうなって思ったら、案の定ヤキモチ焼いた杏平が暴走してます。最初は杏平に振り回されていた花夜が、マジメさで杏平を振り回しているのがいい感じです。