【感想・ネタバレ】あの子とQ(新潮文庫)のレビュー

あらすじ

人間の血を吸うなんて、ありえない――! 吸血鬼一族・嵐野家のひとり娘でありながら普通の高校生として暮らす弓子だったが、17歳の誕生日を間近に控えたある朝、得体の知れない物体に出くわす。その黒くてトゲトゲの「Q」は、弓子が人間の血を吸わずに17歳を迎えられるか、監視しに来たという……。とびきりキュートですこぶる愉快、けれど忘れられない切なさを残す、新時代の青春小説!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

吸血鬼の話なのに途中からミステリー…「血を吸ったはずなのになぜ吸血鬼になってないか」「なんで全員生存しているのか」を読むことになるとは。さすがジャンル万城目学。
ヨッちゃんと嵐子ちゃんがあまりに真っ当で、それなのに吸血鬼の話で、訳分からんのに切なくて、胸が熱くなる。

肝心なところが解決しなかったので即続きを確保します

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2026年02月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

普通に人と共生していくため、血を吸わない吸血鬼の女子高生・弓子。
誕生日が近づいたある日、本当に血を吸っていないか監視するために、謎のトゲトゲ・Qがやってくる。

楽しい青春ストーリーだけでなく、吸血鬼の世界の事情などもしっかり描かれていて読み応えがありました。万城目作品の読者には嬉しいサプライズも。
万城目さんの本はゆっくり堪能したいと思うのに、ついついページをめくってしまい、気付けばあっという間に読み終えてしまいます。
そのぐらい面白い!おすすめです。

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2025年12月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

再読。吸血鬼という題材を楽しくポップに仕上げて、そして切なさも忘れず入れ込む。するする読めて、ほっこり心温まる。

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2025年08月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

初っ端から相変わらずの万城目ワールド。
今回は歴史関係ないのかと油断していたら、佐久という人物?の登場とどうもひっかかる「クボー」と「ロージュ」という言葉。予想通りだけど期待通りのワールドへ引き込まれる。
終盤の描写はアニメ等で答え合わせをしたい。

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2026年01月19日

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