あらすじ
田中さんの作品を見て青山さんが物語を執筆し、その物語を読んで田中さんがさらに作品を作成した、楽しさに満ちた連作短編小説
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Posted by ブクログ
青山さんも田中さんも好きなので個人的に嬉しい1冊!
告白に心がぎゅっとなったり、大変なことに共感したり…「一人一人に寄り添ってる」って感じがしてめちゃくちゃ面白い。
「そういうことって、誰しもあるものよ。でもね、疲れているのと、悲しいのは、すごく似ているから、勘違いしないように気をつけないといけないわ」という言葉、すごと心に残りました。
Posted by ブクログ
今回もほっこりして良かった!
特に営業マンの人の話と、家族でヒーローショーを見てた話が好き!!
ラストは、各話の主人公とは別の登場人物からの視点の短いお話で良かった!
あと、他の作品の猫も出てきた!
Posted by ブクログ
遊園地ぐるぐるめに遊びに来ているいろんな人の人生を、ちょっとずつ掻い摘んで紹介していく短編集。
告白の勇気が持てなかったり、仕事で上手くいかなかったり、そんなちょっとしたモヤモヤや落ち込んでいる人を前向きにしてくれるお話です。ストーリーも文章も優しくて、行間が広くとってあるから全体的にのんびりとした雰囲気があって読みやすい。読む絵本って感じ?
ただ日常ほのぼの系はあまり得意じゃないので評価としては微妙。
Posted by ブクログ
サラッと読めるオムニバス小説。章を跨いで登場人物の重なりがあるところが憎い。田中達也さんのミニチュア作品が表紙や章区切りページに使われていて、遊園地のワクワク感が味わえるのも魅力。
Posted by ブクログ
なんかいつもの青山さんと少し違うかも、と思ったら
作中に出てきた遊園地のミニチュア作品を見て執筆、
その小説を見てまたミニチュア作品を制作…という
ちょっと変わった手法の小説だったらしい。
なるほど、新しい。
作品は遊園地を舞台にそこを訪れた人たちの短編集。
青山さんらしい優しさに溢れた小説でした。