【感想・ネタバレ】新しい星のレビュー

あらすじ

私たちはひとりじゃない

卒業して10年。再会した4人は束の間肩を貸し合い、息をつく。友だちっていいなと微笑みたくなる第166回直木賞候補作。

単行本 2021年11月 文藝春秋刊
文庫版 2025年3月 文春文庫刊
この電子書籍は文春文庫版を底本としています。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

青子と芽乃と玄也と卓馬の4人のお話!!!4人の距離感が大人で良いなーって思った
印象に残ってるのは2人死の捉え方!
青子は娘が2ヶ月で亡くなるんだけど失ったんじゃなくて得たんだって考えるようになったり、悲しみがお守りになったりしてた、玄也は星は今もうなくなってるかもしれないけど光は今でも届いてるって、2人の捉え方とっても素敵だなって思った
今日マツパしたから濡らしちゃだめなのに涙が止まんなかった、、
そのほかも素敵な表現が沢山あった!
人は自分も周りの人もいついなくなるなんて分かんないから大好きっていう気持ちをいっぱい伝えたい!!
人は人、みんな他人、分かり合えないこともあるけど受け入れたい!!受け入れてくれる人も大切にしたい!
解説のラスト「私は読む前よりもずっと遥かな場所にいた」ほんとにそのとうり!!

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2025年07月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

"あるものとないものは似ている。そこに「ある」ものは、常に数パーセントの「ない」を存在の中に含んでいる。同じようにどんな「ない」にも、常に数パーセントの「ある」が混ざり込んでいる。"

"負った傷は、大人になったら自分で治すよ。"

すごく優しい小説で、こうしたい、と思うことがあっても対人関係においては不必要なまでにズレた気遣い・もしくは気遣うフリの言い訳で行動に移さないことが多々ある。
そのもったいなさを気づかせてくれる小説は定期的に現れるけど、これがその一冊だった。

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2026年03月05日

Posted by ブクログ

ネタバレ

よくあるタイプ(主人公が複数で、それが少しずつ絡み合う感じ)のお話なのですが、私はこのパターンの小説が好きなんだなぁと分かりました(*^^*)

「ひとりにしない」それが娘ちゃんにとってどんなに心強いことか、と思います。

たとえ知らない人でも、連絡はしないかもしれないけど、自分の母のことを知ってくれている大人がいるって、なんだか心強い。

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2025年04月25日

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