【感想・ネタバレ】百両の舞い 武者とゆく(八)のレビュー

あらすじ

藩の剣術試合の謝礼百両で、桜井俊吾はついに道場を開くことができた。大水の夜、同心2人が川縁(かわべり)で不審な死を遂げる。賄方(まかないかた)の父と娘は将軍献上の茶器を壊したとして、多額の借金に苦しむ。俊吾の妻お鶴にも魔の手が。嗤っているのは誰だ。相棒の愛犬武者(むしゃ)と、どす黒い企みに迫る俊吾だが……。(講談社文庫)

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Posted by ブクログ

第八弾
久しぶりに読むシリーズ
どうも、印象が薄い。
登場人物は思いだすが個々の内容まではほとんど思い出さない
話には特に新味は感じられない

0
2012年07月05日

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