【感想・ネタバレ】夕焼け雲 武者とゆく(七)のレビュー

あらすじ

犬連れの手習い師匠、桜井俊吾の教え子乙吉が油問屋に押し入った賊とともに姿を消した。賊を手引きした疑いがかかった乙吉を捜しながら、俊吾は古巣の熊本藩細川家の藩邸に通う。三河松平家との対抗試合を控え、助太刀と剣術指南を頼まれたのだ。そして武家の体面を賭けた一戦の日が来た!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

旧藩から対抗試合に出て勝てば100両という申し出
生活も厳しく塾運営も使命あるが金にならない今、
道場を開きたい・・・うってつけですね

0
2016年01月04日

Posted by ブクログ

12/21-12/22
どうして殺し屋二人が出てくる
必然性があったのか、、、。
作者の遊び心?じゃないと思うけど。

0
2009年12月22日

「歴史・時代」ランキング