【感想・ネタバレ】デンキ街の本屋さん 13のレビュー

あらすじ

大人気☆書店青春ラブコメ、第13巻! 書店員たちの青春模様も恋愛模様もそれぞれに成長し、泣けて笑える最高の青春体感マンガです!

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デンキ街に実在する某書店「と●のあな」がモデルであろうと思われる架空の書店「BOOKS うまのほね」。

新人で同人誌買い専の「うみお」くんから見た、賑やかな書店アルバイトの毎日。プロをめざす同人作家の「先生」ちゃん。ゾンビ大好きの「腐ガール」ちゃん(not腐女子)。寡黙な「ソムリエ」さん。ベテラン店員「カントク」さん。写真を撮りまくる「カメ子」ちゃん。非オタでドジっ子「ひおたん」など個性的な書店員たち。
コミケの翌日に押し寄せる委託同人誌発売の「4日目のコミケ」、大量の本に特典を合わせてパッケージする徹夜作業、作家のサイン会、各書店員の個性あふれる陳列棚、エロ本Gメンとの攻防 etc.

失敗もするけど一生懸命でがむしゃらな若者たちのお話がほほえましく、恋愛に悩み将来に悩む彼らの姿に時折ホロッと泣かされる。衝撃的なのは修羅場時の「ダッハブル!」という必殺技!「眠●打破」と「レッ●ブル」を両手に持ち同時に…飲むっ! ※危険ですので真似をしないでください

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Posted by ブクログ

ネタバレ

前の部屋も汚いというか、
本まみれだった「ソムリエ」君のお部屋ですが、
引っ越してもやっぱり本まみれで汚いというか狭い感じですね。
みかねた「腐ガール」が掃除というか整理整頓を試みる!
うむ。
部屋はきれいなほうが開運になるから頑張れ!
と、
思うが上手くいかず心折れる感じ。
だが、
そこに現れるは「Gメン」さん!
一緒に掃除してきれいになった!
でも、
「ソムリエ」君には居心地悪く体調を崩すことに。。。
って、
ちょっとわかるよかぐりんも!


志木の駅でも、
ワンピースとか進撃の巨人は新刊が出ると駅売りしてるな。
つか、
うまとかもやるの?
と、
ここで「カメ子」が「ひおたん」に「カントク」に告白して振られたことを報告。
今はだれとも付き合う気はない!
これ言う人の半分は嘘だよね!


いまいち。
いまいち現状をブレイクスルーできない「先生」さんは、
アシスタントにいってる「矢上川」先生にネームを見てもらうことに!
いまいちか?
で、
「海雄」とジョナサンなう!
でも、
落ち込んでるなう!
ある一定レベルまでいったら後はやるだけなんですよね!
がんばれ「先生」ちゃん!


打ち水なのに夜なの?
つか、
じいちゃんばあちゃんが怖い!


LINEだって!
全公開の「かぐりん」は知らない人からも良く来るわ申請が!
つか、
恋する「先生」ちゃんは、
男から見るとちょっとめんどくさい系な感じがして嫌だ。
本当にがんばれよ「先生」ちゃん!


POP大賞!
まったくかぐりんには関係がないやつな!
本当にPOP描くのは苦手だったっす!
まず、
絵というかイラストが描けないからね!
字で勝負だが、
絵やイラストが描けない人間が字だって上手く描けるわけない!
つまり、
POPは苦手でやるべきではない仕事だったんですよ!
つか、
「ひおたん」がリーダー?
後々には社員になるのか?


あるねー。
つか、
ネタばらしするとわからんが、
なかなか入荷が難しい本は出版社の担当さんに直にお願いして入れてもらうんですよ。
日頃から、
仲良くして根回ししておかないとできない芸当!
うまの店長はこれができるってことは本当に仕事ができるんです!


みかんブックス!
途中でやめないか?
無理だってわからないか?
つまり、
あの3人は殴られたいんですよ!


「腐ガール」デブではなくぽちゃ?
否。
デブですな!
炭水化物を取らなければ痩せる!

0
2017年09月22日

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