【感想・ネタバレ】舞踏会(乙女の本棚)のレビュー

あらすじ

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人気シリーズ「乙女の本棚」第44弾は、文豪・芥川龍之介×イラストレーター・Sakizoのコラボレーション!
小説としても画集としても楽しめる、魅惑の1冊。全イラスト描き下ろし。

「私は花火のことを考えていたのです。我々の生(ヴィ)のような花火のことを」

鹿鳴館で行われる舞踏会に初めて参加した明子。そこで彼女は、あるフランスの海軍将校に声をかけられる。

芥川龍之介の名作が、ロマンティックな世界観や装飾をあしらったデザインが好評を博すイラストレーター・Sakizoによって描かれる。名作文学と現代の美麗なイラストが融合した、珠玉のコラボレーション・シリーズ。
自分の本棚に飾っておきたい。大切なあの人にプレゼントしたい。そんな気持ちになる「乙女の本棚」シリーズの1冊。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

鹿鳴館でおこなわれる華やかな舞踏会にやってきた十七歳の明子は、そこでフランスの海軍将校と出会い、すてきな一夜を過ごす。
場面転じて、老夫人となった明子は、たまたま汽車で乗り合わせた小説家の青年にその思い出を話して聞かせる。
しかし、彼女が記憶していた名前と、青年が思い当たった人物の名前とは異なっていた、ということが分かって幕はおりる。
謎の残る結末だったけれど、夢のような一夜を前に、本名なんて、本当なんて、別に大したことではないようにも私には思えた。

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2025年05月01日

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